>>725凪沙「ひぁ・・・っ、んぅ、やら・・・っ」きっと入れられるだろう、という予感はしていたが入るタイミングは分からず、奥へとモノが入ったとき、恐怖、驚きと快楽の混ざりあった感覚に思わず中を締め付けて。悠輔「は、はい・・・。」まだ不安そうな表情で頷き、悠の言葉に少し安心したのか小さく微笑んで。