>>73伯璃様悠「そんな可愛い仔犬みたいな舐め方で俺が満足すると思うの?」頭を撫でそのまま項へと這わせ、服の中に手を入れ背中に指を這わせて泉「はい、いつでも待ってますね」茨が帰ればドアを閉めて。相当相手のことが気に入ったのか笑顔で見送れば、どうしてやろうかと楽しみに考え初めて「…絶対、堕とす」>>74繰澪鴉様泉「はい…、いつも通り終わったら綺麗にしてくれるもんね?」まだ収まる様子のない自身を唇に擦りつけて