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耀「んぐッ…ぅが、ぁ"ｯ…」
相手のが挿入っている下腹部を押し込まれやや苦しげな呻き声を漏らしつつも、媚薬の効果で確り快感として受け取り、自身のモノを扱かれながら尿道口を摩られムズムズとした感覚で、足をガクガクさせ。

茨「絶対悪いと思ってないでしょ。さぁ…どこだろ、君が悦ぶと思って試しただけ。如何やら煽られてくれたみたいでなによりだ、」
悪びれた様子のない顔付きにやや呆れつつも、どこで覚えたと問われれば、特に何処でとかはないが自分が如何出て振る舞ったら相手を喜ばせる事が出来るか頭で考え、自分の欲望だけ求めてたら駄目でしょ、此れは性行為中じゃない普段でも出来る事だよ、とつまりは何事も相手を想う気持ちである事を言外に告げ、仕事においては心配りするが私情で珍しくここまで誰かを想った事は悟らせず、ゆっくりと挿れられていくと孔を広げていた指を離しては、相手の服を指先で摘み。