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>>757
伯璃様

相手の言葉に反応し、更に強く雁首を扱いてやりながら尿道口を手のひらで擦り始めて。ナカで出した白濁が垂れてくれば、掬い上げるように自身を擦り付け塗ればその場から離れて
モブ「…えっち大好きって顔してますね、大丈夫ですよ。まだまだいっぱい出来ますから」
胸に擦り付けた後離れて鞄をあさり、突起に付ける様のローターを取り出せば付けていって

泉「…ぁー…でも、俺以外にしてると思うと嫉妬しちゃいます、…本当に今まで何もされなかったんですか？危なかったこととか」
頬を撫でていた手をそのまま耳元へ這わせ、やわやわと耳を撫で前立腺を刺激するように動き始めて