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耀「んにゃぁあッ！は、ぁ…はぁ…ん、」
跨らされ、腰を深く突き降ろされたのが咄嗟の事で、奥底まで咥え込まされその勢いに両足がビクンッと跳ねればイッてしまい一瞬トびそうになるも慌てて両手を前に黒服1の身体に着かせ、突起に付けられたローターの振動を感じつつも、押し付けられたモノへ舌を這わせ。

茨「惚れられるのは見た目だけですから。少し厄介に感じますけど、中身まで好きになって貰え、嬉しいです…。痛くは、ないよ…」
仕事の関係で依頼主を相手にする先々で見初められたりするも、こんな態度なせいか高嶺の花だと思われ諦められたのかなんなのか、仕事上だけの付き合いで留まらせる為、結果的に離れる始末であり、彼には依存出来そう、しても良さそうだと思い、此間に恋愛対象云々の件で私に好きだと告げているのと一緒ですよ、と言いたげに返事ではないが、目を合わせ告げる。