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>>763
浅葱様

悠「そうだね…俺のいっぱい、」
今の体勢のまま前に倒れ相手の腰を持ち上げれば、バックで突き始めナカに出した白濁がぐちゅぐちゅと音を立てて


>>764
伯璃様

モブ「本当にネコちゃんですね、、これ着けてあげようか。ネコちゃんの可愛い舌でおちん.ぽ奉仕してあげてくださいね」
にゃんにゃんと喘ぐ耀に恍惚とした表情を浮かべ、鞄から猫耳のカチューシャを出せば頭に着けてやり写真を撮って。黒服1は相手がイっても構わず下から結腸の奥を突き上げ、手を腰から太腿の付け根へと移動させれば逃げないよう抑え、自身へ舌を這わせる相手を厭らしい目つきで見つめ頭を撫で、顎の下を撫でてやって

泉「へぇ…見た目だけ。こんなに可愛いのに分かってないんですね…。俺は身体だけじゃなく、茨さんの気持ちも欲しいですけどね、好きですよ」
勿体ない。と言いたげな表情を浮かべ、前立腺を撫でるように腰を動かし奥を突きながら目を細め、両頬を手で包みこちらに向かせれば、軽いキスを何度も唇にして


>>765
繰澪鴉様

泉「今日はいろんなところでえっちしようね」
車を運転しながら横目で相手を見れば、目を細め笑って


>>766
愛様

景「…ッ、…はぁ」
媚薬の効果が自分にもあらわれ始めれば、自身が更に大きくなり発情期の獣のように腰を打ち付け結腸の入口を抉って

悠「…ん…、ぁぁ、可愛いね…。」
舐めていれば次第に突起が主張し始め、そこに吸い付き咥内で舌で押しつぶして