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>>767

耀「ぁｯ、だめ！ひぐッ…またイッちゃ、イッちゃうからぁ…！」
猫耳を着けられた姿で、猫宛らに扱ってくる相手のモノを御奉仕していると、先程イッたにも構わず下から結腸の奥を突き上げられ、ずんっと響き、太腿の付け根を押さえられ逃げようにも逃げられず、モノから口を離し。

茨「そんな事ｯ…無いですよ。その告白は、またちゃんとした機会にでも…して下さいね、」
こんなに可愛いのに、なんて言う彼に否定すれば、好きですよと言ってくれる相手に割と惹き寄せられてる事は伝えず、撫でるように前立腺を刺激しつつ奥を突かれて、イきそうなのか腰が浮き、軽いキスを唇に何度も受けると、舌舐めずりをして。