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>>788
伯璃様

モブ「…裂けちゃう？どうですかね…凄い広がって咥え込んでますよ、気持ちいいの間違いじゃないですかね」
黒服1は抜く様子が無く白濁を出した自身が復活しており、モブも奥まで進めればナカが窮屈なせいか動かなくとも前立腺を押し込んでいて

泉「…ん、俺もあっつい…、やば、ほんとに…気持ちい、…は、」
恋人繋ぎで手を繋いだまま、顔を赤く火照らせている相手を見つめながら、奥を押し付けるようにゆっくりと腰を動かし始めて


>>789
愛様

景「…、…、は、凪。」
奥を突く度に達する相手に興奮しながら、イけ、イけ、と言いたげに奥を何度も突き目隠しを外してやって

悠「…悠輔先生はえっちなからだだね、敏感で、…可愛い。」
じゅ…と吸い上げそのまま口を離せば、舌なめずりし目線を逸らす相手の顔に近づけば唇に軽く口付けて


>>790
繰澪鴉様

泉「…男の子なのにセーラー服着て、恥ずかしいね黒羽。えっちなこと考えないようにしないと、」
可愛い顔立ちなせいか女の子にも見える黒羽の耳元で意識させるよう囁けば、ぺろと耳を舐めモノをスカートの上から軽く撫でてやれば手を繋ぎ中へと入っていって


>>791
浅葱様

悠「…ん、イっちゃったね…、ほらもう一回。」
力が抜けベッドに倒れ込む相手に覆い被されば、足を開かせ更に深くまで自身を押し込めば逃げないよう脇から肩へと腕を回し、そのままどちゅどちゅと結腸を重く突いて