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耀「ぁ…俺のナカを２ほんので…ぐちょぐちょに、押し込んでっ…」
甘やかし唇を撫でられ、観念したように、羞恥を堪え忍びながら精一杯卑猥に聞こえるよう言葉を紡ぎ。

茨「…ん、泉ので私のナカ、気持ち良くなってる、よ…」
こんな乱れてる私なんて可愛くないよぉ‥、と思いつつ、依頼主の名は把握していたのか、彼の名を紡ぎ眇めるとろけた目で見詰め、言われる通り相手のをきゅんきゅんと締め付け、前立腺を押し上げながらまたも結腸に押し込まれた際、一際甲高い嬌声を上げつつ、腰と両足を跳ねさせ絶頂して。