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>>797
伯璃様

モブ「ぅーん……いい子だね。とってもいい子ですよ。」
目を細め厭らしそうな瞳で相手を見て褒めれば、ゆっくりと2人で動き始めればごちゅごちゅと、黒服1は結腸をモブは前立腺を攻め立てて

泉「〜っ…俺の名前、覚えててくれたんですか、…嬉しい、茨さんほんと好きです…。…すみません、俺ももう少しなんで我慢して…ｯ」
相手が達したのを声と締め付けで気付くも、名前を呼んでくれたことが大分効いたのか余裕のない表情を浮かべれば、前立腺を刺激しながら結腸を突き、ナカいいですか、と声を詰めながら聞いて


>>798

浅葱様

悠「…ん、イっちゃったね…、ほらもう一回。」
力が抜けベッドに倒れ込む相手に覆い被されば、足を開かせ更に深くまで自身を押し込めば逃げないよう脇から肩へと腕を回し、そのままどちゅどちゅと結腸を重く突いて


>>799
繰澪鴉様

泉「ほら、くろは…沢山魚が居るよ。迷子になったら困るから手はちゃんと繋いでいて」
まるで女の子を扱う様に丁寧に相手を思いやり、自分の方へ引き寄せて