>>824耀「ぁッ、まっ、て…もぅ、むり…」言葉を途切れさせながら、体力も意識も限界が来ており、好き勝手に突き動かされ二人分の白濁りがごぷごぷ逆流して溢れ。茨「ふふ、ノリ良いでしょ…こんなの、君だけなんですからね」此方からの好きは言ってあげず、代わりの言葉で君相手だけ、と返して遣り。