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>>80
繰澪鴉様

泉「ん…、」
喉奥で頭を固定すれば、はあ、と熱い息を漏らし動きを止めて


>>81
愛様

景「…好きなんだ。俺の事。」
自分と同じ気持ちだと言う事を知れば、折角のチャンスを逃すはずも無く、部屋に戻る相手の背中を見れば込み上げる笑みを口元を手で覆い隠して


>>82
浅葱様

悠「今日は誰と飲んでたわけ…、こんなに飲まされて」
一葉がこんなになるまで飲ませた張本人に怒りを募らせながら、声は穏やかで


>>83
伯璃様

悠「耀が沢山気持ちよくなれる様にちゃんと勃たせてね。」
相手のズボンと下着を膝まで脱がせば、唾液で指を濡らし指を入れて
「…もう、ちょっと閉じちゃってる…。」
数日していなかったせいか柔らかかった孔は少し硬く閉じてしまっていて

泉「そうですね、凄く悩んだんですけど…これとこれ。どちらもデザインが良くて決められなくて……、どっちが似合うと思います？ぁ、ちなみに右腰がいいなって」
薔薇を基調としたゴシック調なデザインのものと、鳥の翼をイメージしたものを指さして