>>853凪沙「・・・っ、いたなら、こえ出してくれれば、良かったのに・・・。」甘い声を交じらせながらそう言い、奥を突かれる度に達し、中を締め付けて。悠輔「んっ、あ・・・っ、せんせ、でちゃう・・・っ」びくびくと身体を震わせ、達しそうになりぎゅ、と自分の手を握り堪えていて。