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>>870
伯璃様

悠「………。へぇ、それでなに。気持ちよくて善がったと？」
知っているがそんな雰囲気は出さず、大人しく帰ってきたことに驚きつつも自分に土下座する相手を足を組み、上から見ていて声は低くて

泉「んぅ…、」
甘えるように唇に吸い付けばそのまま舌を入れ、相手の舌を味わうように絡めて白濁がまだ少量ずつ出ていて


>>871
繰澪鴉様

泉「…ｯ、ッ」
口から手を離せば腰を掴みドアでは無い壁に相手を押し付ければ、逃げ場のない状態で結腸の入口を強く突き上げながら前立腺への刺激も与えて。2人組はまだ去らないようで


>>872
愛様

景「…ぁー…イきそう。俺の種注いであげる」
ぐちゅ、と結腸に押し込めば更に奥へと入れそのナカで達して

悠「濃いね…、抜いてなかった？」
ズボンを下げれば白濁で汚れた悠輔のモノが顕になり、手についたものを見れば妖しく微笑んで