>>915凪沙「僕も・・・。好きだよ。景の好きがどれか分からないけど、友達としても、それ以上としても・・・。」まだ少し戸惑いながらも、恥ずかしいのか少し俯きがちに言い。悠輔「んっ、ぁ・・・。」素質があったのか中を解されただけでも数回達してしまい、息を整えながら悠を見つめていて。