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>>930
愛様

景「で…、凪はどうなの」
声色が戻れば上目遣いで見つめてくる相手に目を合わせ、改めて聞いて

悠「そ、よく出来たね」
優しく笑いかければゆっくりと奥を押し上げるように動き始めて


>>931
伯璃様

悠「…愛してるよ。だから耀のするのは気持ちいし楽しい。それに凄い幸せだよ」
先端を孔に宛がえば腰を押し付け、1度も止まらずに奥まで自身を進めて

泉「綺麗な顔。……、」
もっとしたい。という衝動を抑えながらも茨を仰向けにしナカに出した白濁を掻き出して


>>932
繰澪鴉様

泉「…はーっ、…ふ。…ぁーいいね、えっろい」
自信を抜けば白濁が溢れる前に孔にプラグを入れ栓をすれば、イかせてあげようと黒羽のモノを扱いて


>>933
浅葱様

悠「…俺に、種付けしてもらえてうれし？」
自身をまだ抜くことはせず入れたままそう聞いて