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>>935
伯璃様

悠「…好き、…耀好きだよ。大好き、愛してる。ねぇ、俺の事なんて気にしなくてもいいから恋人になろうよ、こんなに優しく気持ち良くしてくれるの俺しかいないよ？」
甘えるような声色で入れただけでも達した相手に興奮したような表情をすれば、それに関係なく動き始めて

泉「……沢山気持ちいことさせてあげたいなぁ、…おなほとか使ったことあるのかな。自慰とか、するのかな。」
掻き出し終えれば立ち上がりお湯に濡らしたタオルを持ってきて、身体を拭き始めて


>>936
繰澪鴉様

泉「よし、それじゃあ…車に戻ろうか」
達して手についた白濁を綺麗に舐め取れば、服を整えてやり鍵を開け個室から出て


>>937
愛様

景「俺の事それ以上も好きって言ってたけど、恋人として？」
ちゅ、と小さな音を立て額にキスをして

悠「悠輔、気持ちいい？…イイ声を出すね」
舌なめずりし妖しげな笑みを浮かべれば、前立腺に擦り付け奥を押し込んで