>>941耀「ぅん、言ったぁあ…ッ、ゆう、と恋人になるぅ…」相手の笑みに見惚れ、もう一度口にすれば奥を開かれる突きに、彼へぎゅっと抱き付いて。茨「……ん、ぅ…此れ、君の?」暫くして目覚め、横になったまま目線を彷徨わせると、上体を起き上がらせ。