>>944耀「ん、わかったぁ…は、」俺の身体を上書きしてくれてるようで嬉しく、抱きつく腕を緩め、身体の力みも解くと結腸の入口が弛んで。茨「ふふ、有難う。…微かにだけど、泉の匂いがするね、」高そう、って…と苦笑しつつも否定はせずに、ふんわりと綻べば、ふと呟いて。