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>>948
愛様

景「からかうねぇ、そんな期待した顔してんのに？」
相手の心を見透かすかのように冷めた瞳で相手を見ながら

悠「段々声出てきたね、もっと声出したらもーっと気持ちよくなるよ」
追い込むように話しながら前立腺をごり、ごり、と強く抉り始めて


>>949
繰澪鴉様

泉「…ほら、みて。」
車を停め降りチェックインを済ませれば、部屋の中に入ると大きなキングサイズのベッドと、天井には大きな鏡があって

春「みぃーなと、そんなことばっかしてないで僕にも構ってよ？寂しいなぁ」
何やら学祭の準備なのか作業を進めている湊の背中から抱きつけば、耳を舐め服に手を入れ胸を揉んで

拝見致しました、早速始めますね！


>>950
伯璃様

悠「…耀のナカ、…耀の子宮に俺の入ったね、…ここに沢山俺の種あげるからね」
恍惚とした表情で頬を赤らめながら、結腸の入口に出し入れし奥を突いて

泉「ぁぁ、すみません……、茨さんどこ触っても可愛く素直に反応してくれるのでつい。」
相手の行動一つ一つに煽られている気分になり、少しうっとりとした表情で相手を見ながら申し訳なさそうにして