>>951 凪沙「・・・そんな顔、してた?ねぇ、そろそろ打ち合わせあるから、行くね。」無自覚なのか少し驚いた様子で言い、ふと時計を見ると打ち合わせの時間で慌てて起き上がり。悠輔「ん、んぅ、あ・・・っ」悠の言葉に小さく頷き、だんだんと出さずに達する事に慣れてきていて、また出さずに達すれば甘い声を出しながら中を締め付けて。