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>>952
繰澪鴉様

泉「一度は黒羽と来てみたかったんだよね、ラブホ」
浮き足立ったような声色で良いながら、室内を見回したあとテレビをつければ男女が絡み合った映像で

春「でもぉ、学祭までまだ数日あるよ？それに、家じゃなくて学校でやればいいじゃん、折角僕といるのに」
女性の胸を揉むかのように手を動かしながら、耳に軽いキスを何度も落とし髪を掻き分け項が見えればじゅ、と吸い付いて


>>953
伯璃様

悠「そうだね…赤ちゃんできるほど、いーっぱい出したげるからぁ…ちゃんと俺の抜けないように好き好きしててね？」
相手の無自覚なのか自分を煽るような行動に目をぎらつかせれば、じゅぽ…と音が動きに合わせ激しくなって

泉「とってもかわいかったですよ。気持ちよかったですよね？…それで許してください。」
あはは、と苦笑いを浮かべながら相手に近付けば服越しでも分かるつん、と主張した突起に軽く触れて可愛いですね。と言って


>>954
浅葱様

悠「そっかそっかぁ…素直で可愛いねかず。」
自身を抜けば尻たぶを掴み親指で孔を広げ、ナカが見えれば息をふきかけて


>>955
愛様

景「…ああ、もうそんな時間？待てよ、」
慌てて起き上がる凪沙の腕を強く引き乱暴にベッドに組み敷けば、下を尻が見える程度に脱がしローションを垂らし孔に指を入れて

悠「…ふ、女の子イキきもちぃね。ナカびくびくして俺のおいしそーに咥えてる」
前立腺ばかりを責め立てており、身体を震わせながら出さずに達する相手を愛でるような声で