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>>957
伯璃様

悠「そうそう…ぁは、 っ、耀は俺のものだもんねぇ？そうだ、他の人に抱かれてごめんなさいってして？」
ゆっくりとギリギリまで引き抜けば一気に重く結腸まで突き、その奥にグリグリと自身を押し付けて

泉「ぇっ…良いですけど、良いんですか？うちに泊まってってくれるんですか？」
素直に反応して手を払われる所まで自分の想像通りで可愛いなぁと軽く笑えば、相手を言葉に驚いたように目を丸くして


>>958
繰澪鴉様

泉「ここでならどろどろにイかせられるし、沢山喘いで良いんだよ。まぁ、家に居ても沢山イかせるけどね」
お風呂入ろっか、と相手の腰に手を回し風呂場へ連れて行けば大きな浴槽にぶくぶくと音を立てていて

春「そういえば、湊は出し物何するの？めいどさんっ？」
相手を自分に凭れさせ抱き締めながら、胸の突起を親指と人差し指でつまみ上げて


>>959
浅葱様

悠「ぁ〜…かぁわいいなあ、…ね、かず俺にちゅっちゅしてよ」
一葉を抱き上げ向かい合うように自分の膝の上に座らせて


>>960
愛様

景「何期待してんの、シないよ？」
指を動かし直ぐに三本にすれば、前立腺を捏ねある程度ほぐせば指を抜いてバイブを手に取りそれをナカにいれて

悠「もっと笑っていいんだよ、ほら、きもちいきもちい」
言葉に合わせ前立腺を強く抉りあげてやり