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>>962
愛様

景「こんなにひくつかせて何言ってんだよ、…ほら、どんどん咥え込んでく」
笑みを含んだ声で言えばあっという間に奥まで入ってしまって

悠「可愛いね、悠輔。…ほら、今度は出しながらイけるようになろうか」
ごりゅ、ごりゅ、と前立腺を押しながら奥まで自身を進めれば奥深くを何度も突いて


>>963
伯璃様

悠「勿論俺は耀だけのものだよ、それ以外の何物でもない。ぅん…素直に俺にごめんなさい出来てえらいねぇ、いいよ、イっても」
狂信的な瞳と口調で淡々と告げれば一気に恍惚とした表情にうってかわり、相手を褒めれば何度も入口を貫き結腸の奥深くを突いて

泉「も、勿論です…。泊まってってください、」
そのまま住んでくれてもいいですけど、と言葉には出さないが内心思っていて、こんな自分の反応を相手は楽しんでいるんだろうなと思いつつも相手の一つ一つの行動に嬉しくなってしまって


>>964
繰澪鴉様

泉「すご、ひっろいね…ぁー…脱がすのが勿体ないから、黒羽はそのままね？」
言えば自分だけは服を脱ぎ黒羽はそのままで、中に入れば相手を座らせシャワーを当てて

春「まぁ学祭の醍醐味はやっぱメイドだしぃ？へぇ〜…女装するんだぁ、楽しみだなぁっ。ちゃんと僕ともお店回ろうね？僕迎え行くから」
ふふん、とご機嫌そうに浮ついた声で話しながら突起をくりくりと指で捏ねて


>>965
浅葱様

悠「…俺の事〜、すき？」
自分が言ったことではあるが相手からキスをされるのが嬉しくて堪らなく、表情の緩んだ顔でそう聞いて