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耀「ゆう、好きッ！」
褒められて嬉しそうな表情をしつつ、イッても良いと言われ、何度も貫かれては派手にイッて。

茨「ふふ、有難う。住んでくれても良い、なんて思ってるでしょ。其れにしても驚きだよね、取っ替え引っ替えしてたような君が、何が良いのか私の為に禁欲するなんてさぁ。そうだ、夕食は私が振る舞ってあげますよ。」
くす、と微笑んでみせ、相手の内心を見透せばずいっ、と近付き頬を爪でつん、と突いては喉仏から顎先まで指先で摩り、婀娜めいた目付きで見詰めれば、不意に何事もなかったように離れ、うーんと考え始め、何が食べたいです？なんて聞き。