>>156どーる様ネーロ「…ぁぁ、困ったな。」自分の身体に相手のモノを擦り付けられ、感触を感じれば親指で突起を転がしながら、時折爪先で先端をかりかり、と引っ掻いて>157伯璃様シェン「…、ただいま」時間をかけゆっくりと帰路を歩き、その間も相手を不安に襲わせながら家に着く頃には昼を過ぎていて、中に入りそう言って