>>389「し、潮…?其のっ、御召し物、汚してしまって…すみませんっ、」羞恥と恍惚に顔を紅潮させ、腹を塗り込むように撫でられ擽ったそうに身体を捩りつつも、身の回りがすっかり体液で濡れてしまっている事に慌てて謝罪して。