シャル「はぁ〜い。」と言いつつ、ソファに座らさせてもらう。たまたま廃ビルにあったソファとは違い、弾力のあるのに少しびっくりしながらも少し楽しそうにしながら部屋を見てる。「ないよ〜何でも食べれる〜」残飯も食べれるくらいだし。と垣間見える最底辺の生活を普通だと思ってる。