15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

シャル「う〜」
と同じような言葉を繰り返し、ギュッと手を抑えて終わるのを待つ。

>>200

「次は身体洗うぞ」

流し終え、ボディータオルを取り軽く濡らすとボディーソープを付け、泡立たせると相手の身体を洗って

シャル 終わってそう言われて、もう大丈夫なのかな？と恐る恐る手をどけ目を開く。身体を洗ってくれてるも、初めてのことにくすぐったいと思ったが、彼自身その言葉を知らないので、笑いながら
「ふふっ、やっ。」
と少し身を捩らせそう言う。

>>202

「擽ったくても我慢しろー…ちゃんと洗わねぇとだから」

身を捩る相手にそう言い乍も丁重に隅々まで洗って

シャル「擽ったく？」
知らない言葉だからかオウム返しし、不思議そうにしながらも、身体を捩らせないように我慢する。

>>204

「んー…こう人に触られると笑っちゃう感覚、みたいな事だ」

オウム返しされると少し考えるもそう答えつつ手は動かし続けて

シャル「擽ったくが、そういうことか〜」
と間違えてるも学習はしていた。

>>206

「正しくは擽ったい、な」

間違えている事にそう言い、一通り終えると泡を流して

シャル「擽ったい？擽ったい！」
と学習したのか嬉しそうにそう言う。
「さっきのは擽ったい。」
と感覚や感情についてその時の状況も交えながら、学習するように呟く。

>>208

「体も洗い終えたし、湯船に浸かって良いぞ」

その様子にｸｽｸｽと小さく笑い、泡を全て流し終えれば湯の張った浴槽を見つつそう言って

シャル「湯船？」
相手を見て、相手が見てる方を見る。
「これが湯船？」
と指差し聞く。

>>210

「ぁー……風呂な。そう、その中に入って体を温めるんだぞ」

疑問形に繰り返す為そう言い、指を差し聞かれると小さく頷きつつそう述べて

シャル「はーい。」
と言いつつ、恐る恐る湯船のお湯の中に入る。入ると気持ちよくて、
「は、ふぅー」
と変な声を出し気持ちよさそうにする。

>>212

気持ち良さそうな様子にほんの少し口角を上げ笑い、自分も洗うかと思えば長い髪をシャワーで濡らし、洗い始めて

シャル ちゃぷちゃぷと子供みたいにお湯で遊び肩まで使ってて気持ちよさそうだし楽しそうだった。

>>214

「逆上せねぇ様にな」

相手に合わせ少し温度を下げてるとは言えどお湯に変わりは無い為、シャンプーで洗い乍もそう言って

シャル「逆上せ？」
と遊ぶのをやめて、その言葉をしろうと考え込んでしまう。

>>216

「逆上せる、って事な。風呂に浸かり過ぎると温まり過ぎて身体が怠くなるからな、気を付けるんだぞ」

考え込む相手にそう言うと泡を流し、リンスを付けて

シャル「逆上せるかぁ。分かった〜！」
と不思議そうにそう言いつつ、温まりすぎるとそうなるんだなぁ。と思いながら、頃合いを見てる。

>>218

自己管理は出来るだろうと相手から目線を外せば馴染ませる様に髪を梳かしつつ、だいぶ伸びたなと内心思えば切ろうかとも考えるが面倒だなと思えば結局切ると言う考えが無くなって

シャル「ん〜」
温まってきて、頭がぼぉーっとしてきて考え事が出来なくなって、動かなくなる。

>>220

髪も体も洗い終えシャワーを止めると先程まで遊んでいた筈の相手から何の音も聞こえず、不思議に思い浴槽の方を見ると明らかにのぼせているであろう相手が視界に入り、状況を察すると｢…だから気を付けろって言っただろ……｣と呟き乍も相手を抱え浴槽から出すと抱えたまま浴室から出て、相手を拭く為に｢立てそうか？｣と聞いて

シャル 相手に抱えられて何が起こったか分からないも、そう聞かれて立てるか分からないが、
「うん。」
と頷き、少しふらつくがちゃんと自分で立とうとする。

>>222

｢……腕掴んで構わねぇから｣

ふらつく様子に相手を支えればそう言い、片腕を出せばもう片方でタオルを取って

シャル そう言われて相手の差し出された腕を両の手で掴み、立つ。逆上せてるせいで思考がふわふわしていた。

>>224

「ん……」

相手が腕を掴んだのを感じ、今日に片手だけでタオルを広げれば相手の方に向き拭き始めて

シャル 大人しくしているも初めてのことに疲れてきたのか眠くなり、目元を擦る。
「眠たい。」
とポツンと呟く。

>>226

「部屋案内するからそれまで我慢な」

呟きが聞こえればさっさと拭くもちゃんと拭いていて、テキパキと服を着せ、自分もｻｻｯと拭き髪が濡れたままだが服を着れば、｢よし、じゃあ行くぞ｣と言えば相手の手を引き風呂場から出れば2階へと向かって

シャル「うん。」
コクンッと眠たそうに目元を擦りながら相手の言葉を聞いて頷くと服を着せられて、手を引かれる方向に歩いて行く。

>>228

「ほら、此処が今日からお前の部屋だ」

相手の部屋となる部屋に着き入ればそう言い、｢彼処のベッドで寝るんだぞ｣とベッドを指差して

シャル 「ベッド？分かったぁ。」
眠たいからかそう言いつつ、指差してる方を見て、ふらふらしながらもベッドに辿りつこうとする。

>>230

危なっかしいなぁ…、と思えば相手を抱えベッドに寝かせ、布団を掛ければ、｢んじゃ、俺は隣の部屋に居るからなんかあったら来いよ｣と言うと部屋から出て隣の自室へと行き

シャル いきなり抱えられて少しビクつくも、ベッドに寝かされて布団の中に入ったので、安心し、
「うん。」
と今すぐにでも寝そうな声で返事するとすぐに寝ていく。

>>232

「…ふぅ……シャルの分の仕事振り分けしねぇとな」

自室に戻ると机に置いていた煙草とライターを取り窓側へと行けば窓を開け煙草を吸い乍も片手で端末を弄り依頼表を確認すれば明日からのシャルの分の仕事振り分けを始めて

【飛ばしますか？これからも飛ばす所があれば勝手に飛ばしても大丈夫ですか？そちらも勝手に飛ばしてもらってもいいですよ。】

シャル「んん。」
いつもは硬い中のクッションもあまり入ってないソファでいつか殺されるかもしれないという警戒の中安心して深く眠ること出来ずにいたが、今回は柔らかい布団に包まれて安心しているのか深く眠れていた。

>>234

大丈夫ですよ。では此方の方で飛ばさせて頂きます


朝早くから目を覚まし着替え髪を梳かし纏めゴムで結べばキッチンへと立ち朝食の用意をしており、出来上がるまでに相手が起きて来なかったら出来たら起こしに行くかと考えつつパンをトースターで焼き、ベーコンとウインナーもフライパンで焼き乍レタスとミニトマト,胡瓜の簡易的なサラダを2人分盛り付け、ジャムは何があっただろうかと確認して

【ありがとうございます。】

シャル いつもは固い、クッションも薄くなったソファでいつ殺されるか分からない状態、警戒しながらて寝ていたせいで眠りが浅かったが、柔らかい布団と相手に殺されることはないという(本当だったら殺されてるかもしれないが)妙な安心感から布団の中に潜り込んで深く眠ってる。

>>236

「苺とマーマレードか……まぁ、あるだけマシか」

確認すると2種類だけあり、テーブルに2瓶置けば皿に盛り付けられた2人分の朝食もテーブルに置くと起こしに行くかと2階へと上がり、相手の部屋前に立てばドアをノックしてみて

シャル ノックの音に少し目が覚め、布団の中から出てくるも、見知らぬ部屋で夢だと思いもう一度寝ようとしてしまう。

>>238

「………入るぞ」

ノックをした後少し待つも返事も出て来る気配も無く、寝ているのだと確信すればドア越しにそう言うとドアを開け部屋の中に入って

シャル「んん。」
布団の中に潜り込みもぞもぞしてる。寝心地のいい所を探している。まだまだ眠たくて、相手が入ってきたのは分かってなかった。

>>240

「…おいシャル、朝だ起きろ」

ベッドの近くまで行けば布団を捲り、そう言って

シャル「んん、やぁ。」
布団を捲られて起きるのを渋り子供のようにそう言う。

>>242

「はぁ…やじゃなくて起きる。朝飯が冷えるだろ」

渋る相手に小さく溜め息を吐き乍も強くは言わずにそう言い、起きなかったらどうするかと考えて

シャル 普通の人間の生活を送ってはいないからか朝ご飯のことを来て少し眠そうにしながらも不思議そうにするが、まだ起きようとはしない。

>>244

「……昨日晩に飯食っただろ、それの朝版だ」

眠そうながらも不思議そうな様子に察すれば簡単にそう説明し、起きようとしない相手を抱えて

シャル「朝飯？ご飯？ご飯2回も食べるの？」
朝と夜は分かるも1日という概念を知らないのかそう言う。垣間見える人の生活をしてない状況を当たり前に思ってる。

>>246

「日付け変わってるからなー、昨日の分はカウントされねぇんだよ」

まともな生活を覚えて貰うしか無いなぁ、と思い乍もそう言いつつ相手を抱えたまま部屋から出ると1階に降りて行き

シャル「日付？」
と疑問に思う抱えられて相手に身体を預けながら、眠たそうに欠伸をする。本調子ではなさそうだった。

>>248

「ぁー…んー……後で説明するな。取り敢えず今は飯食うか」

リビングに来れば椅子に座らせて

シャル「うん、分かったぁ。」
とふわふわした喋り方でそう返事しつつ、椅子に座らされて、目の前の置いてあるご飯を見る。

>>250

「…昨日の晩飯の時の覚えてるか？」

相手の向かいに座ればそう聞いて

シャル「昨日？昨日って、ご飯ってオムライスの事？」
昨日が分からないもそう聞く。

>>252

「…そ、オムライスの事な」

小さく頷き、後でカレンダーを見せながら教えるかと考えて

シャル「ぇと、何？」
疑問が先に来ちゃったからか何が聞きてたのか、分からなくてそう言う。

>>254

「また手本見せるから、それを真似するんだぞ」

そう言うと昨日と同じく手を合わせると｢…頂きます｣と言い、相手がするのを待って

シャル「うん。」
相手がしたのを見て、昨日と同じように両の手を合わせて、
「いただきます？」
とまだ慣れないのか少し戸惑いながらもそう言う。

>>256

「ん…そしたら食べて良いぞ」

流石にまだ慣れないかと相手の様子に察して、それでも言った為食べて良いと伝えて

シャル「うん。」
これどうやって食べるんだろう？と思いながら、目の前にあるものを見てる。スプーンは分かるも他は分からないため困ってる。

>>258

「…スプーンと同じ様に持って、こう刺せば良い」

自分は箸で平気だが相手はフォークの方が良いだろうと用意したが分かっていない様子に椅子から立ち相手の方に行けばそう言い持ち方を教え、ウインナーを刺して見せて

シャル「スプーンと同じように持つ、刺して食べる？」
と戸惑いつつも記憶するようにそう言う。
（なんだか、人殺せそう。）
とウィンナーが刺さってるのを見てそう思う。

>>260

「あぁ……まぁ、この持ち方で人を刺す事をイメージすりゃ簡単だろ」

ただ何となく相手ならこの例えの方がしっくり来るだろうとそう言い、フォークを置くと自分の席に戻り、少し冷めてしまったパンにイチゴジャムを塗れば齧って

シャル「殺せるの？」
本当に人を殺せるのか聞きつつ、フォークを持ち、緑がいっぱいの皿を見てその中にある赤い丸いものを刺してみる。

>>262

「それより鋭利な物で力さえ入れれば食い込むだろうな。で、それを何度も繰り返すかあるいは此処を狙うか、だな」

殺せるのかと聞かれると表情1つ変えず淡々とそう言い、此処、と言えば頸動脈を差して

シャル「ふーん。」
と言いつつ、結構力がいるなぁ。と思いながら、赤い丸い物を食べる。
「ん！これ美味しくない。」
と食べてから口元を抑え頑張って飲み込むもそう言う。

>>264

「まぁ、態々フォークを持って殺しに行く機会なんてねぇし、ナイフとかの方が早いけどな」

まぁそんな機会無いだろうと言っていると美味しくない、と言う声が聞こえ、ミニトマトを食べていたのを思い出せば、｢意外と好き嫌い別れるからなぁ…無理そうならこっちに移して良いぞ｣と言い自分のサラダ皿を相手の方に寄せて

シャル「うへぇ。」
と嫌そうな顔をしながら相手にそう言われて、相手の方に赤い丸いものを移す。
「こんな美味しくないものがあるんだね。」
と言いつつ、縁が緑色で真ん中が黄緑色のやつを食べる。

>>266

「ま、人それぞれだからな」

ミニトマトが全て入ったのを確認すれば皿を元の位置に戻し、食べ進めて

シャル「名前が分からないから何も言えないけど、これは美味しい。」
と緑色の葉っぱ類の皿を指差していう。

>>268

「あぁ、レタスか。多少ドレッシングも掛かってるが、食えるなら良かった」

野菜全てが嫌と言われたらどうしようかと思っていた為、相手の言葉にそう言い、相手の好き嫌いを知る為にも色々な物を作る必要があるなと内心思って

シャル「レタス。」
と呟きながらそれを見て覚え、またもレタスを食べる。縁が緑色の野菜を刺して、
「これは？」
と聞く。

>>270

「それは胡瓜だ」

聞かれると答えて

シャル「きゅうり。」
これは？とパンを指差しそう聞きつつ、フォークはどれを刺そうか迷ってる。

>>272

「パンな、これは手で食べるから刺すなよ…？」

パンの事を聞かれ答え、迷ってる様子の相手にそう言って

シャル「パン。うん。」
パンは手で食べる。と言いつつ、薄っぺらい少し黒かったり茶色かったりしているピンク色のものを刺して、
「これは？」
と聞く。全然、食べ進めてなかった。

>>274

「パンはジャム……2つの瓶があるだろ、それらを付けて食べるんだが…シャルの場合は少しずつ付けてどっちが好きか確認した方が良いな」

ジャムの瓶を相手に渡しつつそう言い、次に聞かれると｢ベーコンな｣と答えて

シャル「ジャム？」
と言いつつ受け取り、相手の返答に、
「ベーコン。」
と呟きながら食べる。

>>276

「そ、こういう風にパンに塗って食べるやつだ」

自身のジャムを塗ったパンを指差して言い

シャル「ん。」
食べながらも学習して、パンに少しだけ塗ってみろ。と言われてたのでオレンジ色の方をパンに少しだけ塗ろうとするもやり方が分からないでいる。

>>278

「こうやって塗れば良い」

相手がどっちを使うかなんて分からない為、既にジャムが塗られた自身のパンに追加になるが少しだけジャムを取れば口を付けていない箇所にジャムを追加する様に塗り見せて

シャル 見よう見まねで端っこの方から少し塗る。
「これでいい？」
と塗った部分を見せる。

>>280

「あぁ、良いぞ」

見せられると小さく頷き言い、｢それでその部分を食べて、好きな味だったらもっと付ければ良い｣と付け加えて

シャル「うん、分かった。」
と言いつつ、食べるも少し首を傾げ、もう1つの方も塗ってみようとする。

>>282

相手の様子を見つつも黙々と食べ進め、今日買う物のリストを頭の中で作成しては荷物持ち呼んだ方が良いな…、と思いつつ買ってからにするかと考えて

シャル 赤色の方を少し塗り、食べると美味しいのか目を輝かせる。追加で塗り夢中でパンを食べてる。食べ終わると、何かを思い出したのか、
「今日、お手伝いある？」
と首を傾げて聞く。

>>284

「ん？あぁ…あるけどシャルの分は夜からだ」

聞かれると相手の分は夜からだと答え、｢昼間の間は殺しはせずに違法売買辺りだけだからな…別の奴に頼んでるがな…｣と付け加えて言い

シャル「夜かぁ〜つまんないの〜」
と退屈そうにそう言い、残ってるものを食べようとする。

>>286

「夜の方が基本見られずに済むからな…それに今日は買う物が沢山あるしな」

退屈そうに言う相手にそう言い

シャル「夜じゃなくてもいいのに。」
見られても問題ないのに。と呟く、大丈夫な自身があった。
「買う物？」
と買うが分からないもそう聞く。

>>288

「あのなぁ…俺の仕事は何でも屋であって殺し屋じゃねぇから、対象外は殺らねぇんだよ」

呆れた様にそう言い、｢…まぁ、警察にもこっちの知り合いが居るから捕まりはしねぇけど……｣と小さく呟き、相手に聞かれると｢あぁ、シャルの服に勉強用具1式,あとは追加の食料とか…まぁ色々必要な物を買った方が良いと思ってな｣と言って

シャル「僕の服？」
と不思議そうにしながらも、なんかいっぱい。と思ってる。

>>290

「あぁ、何着か買っておかないとな、汚れた時困るしな…」

血が付着して放置すると面倒で着替えて貰わないとなと思えばそう言い、何時の間にか食べ終えれば食器を持ちキッチンへと行き

シャル「あのパーカー汚れないよ？お水とかで濡れないよ？ぼうすい？だよ。」
と首を傾げながら不思議そうにそう言う。相手が食べ終わったのを見て自分の方にある皿を見て、自分のはまだまだあるな。と思ってる。

>>292

「そうか。だがまぁ、洗濯している間別のを着て貰わなきゃいけねぇし…どの道服は必要だ」

流しに食器を置けば洗い物は後だなと思えば戻って来てはそう言葉を返して

シャル「そっかぁ。」
と言いつつ、赤くて楕円形の最初に使い方を教えてくれた時に刺してた物を刺し、食べようとする。

>>294

「………メールだけ送っとくか…」

相手が食べている間に端末を取り出せば誰に言う訳でも無く小さく呟けばとある人物にメールを送って

シャル 首を傾げ、相手が何をしているんだろう？と思い、小さな箱を見ながらご飯を食べてる。

>>296

「…ぁー……シャルの分の携帯も契約しないとだな」

首を傾げている様子に多分持ってないんだろうなと思えばそう呟いて

シャル 何が何だか分からないも全部食べ終わり、
「食べた。」
と相手に伝える。

>>298

「ん…」

食べたと伝えられると短く返し、相手の食器を取りキッチンへと行き、先に置いていた自分の分と一緒に洗い始めて

シャル 何したらいいか？分からず相手が戻ってくるのを足をぷらんぷらんさせながら待ってる。

>>300

暫くして洗い物を終え戻って来れば、｢着替えるぞ、来い｣と言い部屋に向かって

シャル「ん？うん！」
と相手にそう言われて嬉しそうに相手の方に向いついて行く。

>>302

自室でもシャル用に当てた部屋でも無い別の部屋に入れば、備え付けのクローゼット前に立ち開ければ適当に服を選び｢服買うまではこれ着てろ｣と言って渡して

シャル 相手について行き、見たことない部屋に行くも、相手にそう言われて、
「分かったぁ。」
と言いながら服を受け取り着替えようとする。

>>304

自分も着替えようと部屋を出れば自室に行き入れば適当に選び着替え始めて

シャル 頑張ってということはなく、普通に難なく着替え終えるも、相手がどこかに行ってしまったので、どこにいるか分からずにいて、その場で立ち止まってる。

>>306

「終わったか？」

着替え終えると相手が出た様な音がしなかった為、さっきの部屋前に来ればドア越しに聞いてみて

シャル「着替え終わったよ〜」
と相手に言いつつ扉に近づき開けようとする。

>>308

「なら出掛けるぞ」

そう言うとドアが開くだろうと予測してドアから離れて

シャル「はーい。」
と言いつつ、ドアの外に出て、相手の方に近づく。

>>310

「……やっぱ少し大きいな」

着替えて出て来た相手を見てはそう言い、ちゃんとしたサイズを買ったら着替えて貰うかと考えつつも｢…じゃ、行くぞ｣と言えば1階へと降り玄関に向かい、先ずは服屋だなと内心思って

シャル「うん！おっきい！」
と言いつつも相手にそう言われて後ろを着いていく。

>>312

「新しく買ったら着替えような」

外に出ては相手も出た事を確認するとドアを閉め鍵を掛け、そう言って

シャル「分かったぁ〜」
と答えつつ外に出る。朝から見る町は初めてなのかキョロキョロしてる。

>>314

「……そんなに珍しいか？」

ｷｮﾛｷｮﾛとしている相手を横目に問い掛けて

シャル「うんっ、夜しか見たことない。」
こんな明るい時に行動しない。ずっと寝てるよ〜と言葉をつけ加えそう言う。

>>316

「昼夜逆転生活か……普通の生活習慣に慣れるには時間が掛かりそうだな」

それを聞き普通の生活に慣れるには時間が掛かりそうだなと思えばそう言い

シャル「ひるよるぎゃくてんせいかつ？」
と長い言葉を聞いてそう不思議そうに聞く。

>>318

「…あー………昼と夜の生活が逆になってる事な」

不思議そうに聞かれれば簡単に説明して

シャル「ん、そっか。」
とあんまし分かってないのかそう言いつつ相手について行く。

>>320

｢うーん…まぁ、後々説明すれば良いか｣

あまり分かっていない様子にそう呟きつつも目当ての店へと足を進めつつも他に寄る予定の店も把握して

シャル 周りをキョロキョロしながら歩いてて、前をちゃんと見てなくつまづいて転びそうになったりする。

>>322

「…ちゃんと前見ないと危ないぞ」

転びそうになる度に止まれば相手を気にしつつそう言って

シャル「はーい。」
と子供のように、そう言いつつ、相手について行くため、相手の服の裾を少し掴みながらついて行く。

>>324

「ん……」

服の裾を掴まれると相手に歩調を相手に合わせゆっくりにして。暫く行けば服屋に着き、｢好きな服選んで良いぞ｣と相手に言って

シャル 服がいっぱいある。とか思いながら、好きに選んでいいと言われたが、どうしたらいいかわからずにいる。
「ぇと、フードあったらなんでもいい。」
分からなくて、希望はそれだけしかないのか困ったように相手にそう言う。

>>326

「フードか……ならあの辺が多かった筈だから…」

相手の希望を聞けば確か多い場所があったなと思い出し、相手を連れその場所に行き、フードのある服を色々と見て

シャル 相手の裾を掴んだまま後ろをちょこちょことついて行き、服を見てるも分からなくて、
「どういうのがいいのか、分からない。」
とほんと困った顔をしてて、どうしようと悩んでる。

>>328

「…これはどうだ、黒いから目立たないだろうし素材も軽くて動きやすいと思うぞ」

服を1つ選んでは悩んでいる相手に見せてみて

シャル 言われて見せられた服を見て、少し触り、
「いいと思う。」
と少し戸惑ってるがそう言う。

>>330

「ならこれと……隠し持っておける様にパーカーも何着か買っておくか」

似た様な素材のを何着か選び、｢パーカーの中、長袖と半袖どっちが良い｣と聞いて

シャル「長袖？半袖？」
といきなり聞かれたので迷うようにそう呟くと考え込む。

>>332

「長袖は今俺が着てるこの服みたいに袖が長い服で、この服みたいに袖が短いのが半袖な」

迷う様に呟く相手に長袖は自分が着ている服で半袖の服を手に取れば見せつつ半袖の説明もして

シャル 小さい時は半袖を着ていたのを思い出し、考え込むも、
「どっちがいいの？」
と今は素肌にパーカーを着ていたのか分からずにそう聞く。

>>334

「んん……人によるからなぁ……試着して決めるか」

聞かれると良い悪いは人によるからと悩むも試着して貰うかと思えばそう言い、長袖と半袖の服を1着つつ持ち相手を連れて試着室へと行き

シャル「？」
どうするのか分からなくて、不思議そうにするもついて行き、試着室を見て、
「これ何するの？」
と聞く。

>>336

「服が決まらない場合はこの中で服を試しに着るんだ、そうしたら良いか良くないか分かるから」

聞かれるとそう答え、持っていた服を相手に渡すと｢まぁ、取り敢えず上だけ着替える様なもんだ｣と言って

シャル「うん、分かった。」
と言いつつ服を受け取るが、
「この中入って、これ何？」
試着室のカーテンを掴み揺らしながら聞く。

>>338

「カーテンな。人に見られねぇ様にするやつだ、こうやって閉めてな」

カーテンの事を答え、使い方を言いつつカーテンを閉めてやり

シャル「分かった。」
と言いつつ、閉められたカーテンを開けて、中に入りもう一度閉めると、上だけ着替えると言われてたので今来ている服を脱ぎ長袖を切る。

>>340

相手がどちらも着替え、どっちが良いか決めるのを待ちつつも試着室近くの服を見ていて

シャル「腕、まとわりつくやだ。」
と呟きつつ脱ぎ、半袖を着ようとする。

>>342

特に買おうと思う服は無く、見るのも止めれば静かに待っていて

シャル 半袖を着て、
「ん、こっちがいい。」
と言いながら、元の服に着替えて、半袖を選ぼうとする。

>>344

そろそろ終わっただろうかとカーテン越しに｢決まったか？｣と聞いてみて

シャル「うん！決まった！」
と言いながらカーテンをあけ、
「半袖がいい！」
と言う。

>>346

「そうか。なら半袖を何着か買っておくか」

相手の言葉を聞き、半袖を何着か手に取れば、｢他は良いか？｣と聞いて

シャル「他何かいるの？」
と問われてそう言う、分からないらしいのか首を傾げてる。

>>348

「そうだな、ズボンとか」

首を傾げる相手にそう言い

シャル ズボンと聞いて首を傾げ考えるような仕草をして、
「あと、ズボンの下のやつ？」
とパンツのことを聞く。

>>350

「あぁ、それらも必要だな」

小さく頷きそう言い、先にズボンを選ぶかとズボンコーナーへと行き

シャル「うん！」
と言いつつまたも相手の裾を掴みながらもついて行き、周りを見たりしている。

>>352

「…好きに選んで良いぞ」

相手にそう言いつつも自分も相手のを選ぶ為にズボンを見て

シャル そう言われて、選んでてズボンは普通に動きやすそうなのを選んでるのか、さわさわっと素材を撫でて確かめてる。

>>354

最終的に決めるのは相手だからと決める事は相手に任せていて

シャル 少し悩むも、悩みに悩んで、
「これ！」
と相手に黒色の動きやすそうなズボンを取って見せる。

>>356

「ん……他にこれって言うズボンはあるか？無かったら次行くぞ」

近くから籠を取り、相手の選んだ衣服をその中に入れつつ問い掛けて

シャル「うーん？これかな？」
とカーキ色のカーゴパンツを選んで相手に渡そうとする。選んだ理由はナイフがいっぱい入れられそうだから。

>>358

「あぁ…成程な」

相手が選んだ理由を察しては小さく呟き、受け取れば籠の中に入れて

シャル「ん？」
成程な。と言ったので不思議そうにしつつ、
「次は？」
とまたも相手の服の裾を掴み聞く。

>>360

「次はズボンの下な」

聞かれるとそう言い、次は男物の下着コーナーに行き

シャル「うん。」
と言いつつ相手について行き見たことあるような物がいっぱいだぁ。と思いながら、どういうのを選べばいいんだろう？と思ってる。

>>362

「…こればっかりは俺は選べないからなぁ……」

流石に下着までは選べないのかそう言って

シャル 相手の言葉は聞こえておらず、
「どういうのだったけ？」
と呟きながら、見てて困ってる。

>>364

「…シャル自身が履いてるのと同じタイプで良いんだぞ」

困っている様子の相手にそう言い

シャル「うーん？んー？うん。」
悩むような声を出すと、似てそうなパンツを探し
2枚取ると、
「もっと必要？」
と聞く。

>>366

「そうだな、一応あと2枚程買った方が良いな」

聞かれると少し悩むもそう言い

シャル「分かったぁ。」
と言いつつ、2枚同じようなものを持ってくる。

>>368

「ん……あとは良いか？何か欲しいのがあれば持って来て良いぞ」

上下服と下着は買ったし後は特に無いな、と自分は思うも一応と相手に問い掛けてみて

シャル「ん？んー？うぅーん？」
とそう言われて悩むも、思いつかず、
「多分、ない！」
と元気よく言う。

>>370

「そうか。なら会計を済ませるか」

元気良く言う相手に短く返せば、そう呟きレジへと向かって

シャル 相手について行くも、癖になりつつあるのか相手の服の裾を掴む。

>>372

裾を掴まれ相手に歩調を合わせつつもレジに着けば空いている為すんなりと会計を終わらせつつも店員に上下衣服を1着分タグを切って貰う様頼み、そのまま試着室を着替える為に使用して良いか聞けば良いとの許可を得て、｢シャル、さっきの試着室でこれに着替えて来い｣と言えばタグを切って貰った衣服を相手に渡して

シャル 裾を掴みながら相手について行くも、待っていると、そう言われて、
「ん？うんっ、分かった！」
と言いつつ服を受け取り、さっきの試着室に向かう。

>>374

一応試着室近くまで行けば相手が着替え出て来るのを待って

シャル 買ってもらって渡された服に着替えて、さっきまで着てた服を持ち、試着室の外に出てくる。
「着替えたよー！」
と相手の所に行き嬉しそうに報告する。

>>376

「ん……丁度だな、似合ってるぞ」

嬉しそうに報告する相手の頭を撫でればそう言い

シャル 本当に精神年齢子供なのか撫でられて嬉しそうにしつつ、新しい服に着替える前に着てた服を見せて、
「これどうするの？」
と聞く。

>>378

「袋の中に入れれば良い」

聞かれると持っていた袋を広げ、中に入れる様に言って

シャル「分かった！」
と言いつつ広げられた袋に持っていた服を入れる。
「次は？次はどこ行くの？」
と色々なものを見れて楽しいのかそう聞く。

>>380

「そうだな……次は勉強道具を買いに文房具屋にでも行くか」

聞かれると元々行く予定ではあるが少し考える素振りを見せてからそう言い、店から出て行き

シャル「勉強道具。」
と呟きつつ、相手が先を行くため、またも服の裾を掴みついて行く。それがもう癖なのか自分でどうにかしようとはしない。

>>382

裾を掴まれると自然と歩調を相手に合わせ、服屋に行く際に見掛けた文房具屋へと向かって

シャル「勉強って楽しいの？」
オムライスを食べた時に言ってことを思い出しそう言う。

>>384

「………いいや、楽しいもんじゃねぇな」

相手の言葉に間が空くもそう答え、｢でもな、やらなきゃ何も知る事出来ねぇからなぁ…｣と呟いて

シャル「楽しくないのかぁ。」
やりたくないなぁ。と呟くも、相手がそう呟いてるのを聞いて、
「んー、頑張る。」
と言う。

>>386

「あぁ、頑張ったらその分ご褒美もあるからな」

頑張る、と言う相手の頭を撫でればそう言って

シャル「ほんとっ？」
と撫でられて嬉しそうにしながらそう聞く。

>>388

「あぁ、ほんとだ」

撫で続け乍も聞かれると小さく頷きそう言って

シャル「やったー頑張る！」
と嬉しそうにしながら、元気よく答える。

>>390

「ん、頑張れ」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でれば何時の間にか文房具屋に着き、中に入って

シャル 嬉しそうに撫でられてるも、お店に着いてしまい撫でるの終わりだなぁ。と少ししゅんとしつつもすぐにご褒美を思い出し嬉しそうにしながらついて行く。
「勉強道具って何を買うの？」
と分からないのか聞く。

>>392

「そうだな…筆記用具は必須で、ノートも必要だが1番はドリルだな」

聞かれると必要な物を言い、籠を取ると選びに行き

シャル「んー？」
相手が何を言ってるのか分からなくて首を傾げてるも、相手について行けば分かるからいっか。と思いながら相手について行く。

>>394

「筆箱……この入れ物を1つ好きなの選んで良いぞ」

筆箱が視界の端に映ればそこに行き、好きなのを選ぶ様に言い、自分は鉛筆を選ぶ事にして

シャル「ん？うん！」
入れ物と言われてじっと見て悩んでる。

>>396

「HB辺りで良いか……次はドリルを…」

どのぐらいの濃さが良いだろうかと考えるも中間辺りのHBを1ダース籠に入れるとドリルを見に行き

シャル「どれがいいんだろ？」
と呟きながら、入れ物を見てて、龍の描かれてる入れ物を見てかっこいい。と思ったり、自立出来る筆箱を見て、すごい。と思ったりしながら迷ってる。

>>398

「……最近のは結構簡単になってるな……」

色々と見ては簡単になってるなと思いつつ、単純に自分がやっていたやつが詰め込まれ過ぎて居たのか？と疑問を抱くもまぁ良いと適当に幾つか選んでは籠に入れて

シャル ある入れ物を見て、
「何かに似てる。」
と呟きながら考え込んでる。それ茶色の革っぽい材質に似ている小さな入れ物でそれをじーっと見てる。

>>400

「……決まったか？」

そろそろ決まっただろうかと筆箱を選んでいる相手の元へ来れば問い掛けて

シャル 相手にそう聞かれて、
「んー？うーん？」
とまだ悩んでそうな声を出す。

>>402

「…何でも良いんだぞ」

悩んでいる様な声色に決まってないと言うのは分かり、そう言って

シャル「じゃあ、これ。」
と言いつつさっきまでじーっと見てた材質が革っぽい小さな入れ物を持つ。

>>404

「ん、籠の中に入れて良いぞ」

持っている籠を前に出しては入れる様促して

シャル「んー」
と言いつつ、籠にぽーいとその入れ物を入れる。

>>406

「取り敢えず必要な物は一通り入れたが…見て回るか？」

必要だなと思う物は全部籠に入れた為、自分は特に何も無いが相手の事を考えてはそう提案してみて

シャル「見る！」
そう言われて興味津々にそう言い、うずうずしてる。

>>408

「そうか、じゃあ見て回るか」

うずうずとした様子に小さく笑えば頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で、別のコーナーの方に行き

シャル「うん！」
撫でられて嬉しそうに頷き、相手について行く。周りを見ていると置かれてる物が変わってくため、面白そうに見てる。

>>410

見ている相手にほんとに何も知らないんだなと思い乍も相手がゆっくり見れる様にと時々止まっては様子を見て

シャル「すごい。」
と楽しそうに見ながら、ボールペンのコーナーで試し書き用のメモを見てそう呟きながら不思議そうに見てる。

>>412

「あぁ…試し書きのやつか」

相手の呟きが聞こえ見ると試し書き用のメモを見ていてそう呟き、｢シャルも何か書きたいならメモ帳とボールペンも買うぞ｣と言って

シャル「試し書き。」
と相手の言葉をオウム返ししつつ、
「何か書く。」
と呟きながら、何か書くものがあるかな？と思う。

>>414

「メモ帳は別の所にあるから、好きにボールペン選んで良いぞ」

書くと言った相手にそう言い、選ぶ様に促して

シャル「うん！」
と嬉しそうに頷き、ボールペンってこれかな？と目の前に並んでるペンを1本取り眺めると書こうとするも書けず困ってる。

>>416

「………あまり良くないタイプだな…こっちなら書けるんじゃ無いか」

書けずに困ってる様子に気付けばそう言い、別のボールペンを取れば相手に渡して

シャル「ん？うんっ。」
とさっきまで書こうとしてたボールペンを元に戻し相手が渡してくれたボールペンを受け取ると、試し書きに書こうとする。周りの試し書きを見て、グルグルとバネのような線が多く同じようなのがある書き方を見て、それを書く。

>>418

「……欲しかったら籠に入れて良いからな」

書いてる様子を見ながらもそう言い

シャル「うん！」
と言いつつ、他のも試してみよう！と思いながら、色を見て、オレンジのボールペンを取りくるくると書く。

>>420

色付きボールペンのセットを幾つか見掛け、その内の1セットがラメ入りのメタリックカラーでそれのバラを見付ければ手に取り、｢ラメが入ってるらしいから、これも試してみたらどうだ？｣と言い相手に渡して

シャル 楽しそうにクルクルと書いてて、相手にそう言われて、
「ラメ入り？」
と不思議そうにそう聞きながら渡されたボールペンを眺める。

>>422

「あぁ…さっきとは違ってインクがｷﾗｷﾗとしてるだろ？それがラメだ」

眺める相手にインクを指差しつつそう言って

シャル「このキラキラがラメ。」
と眺めてそう呟き、試し書きに線を引きキラキラしているのを見て目を輝かせて楽しそうにしている。

>>424

「…ここに他の色が入ったセットがあるんだが、買うか？」

目を輝かせ楽しそうな様子にそれのセットを指せば問い掛けて

シャル「欲しいっ！」
とそう言われて嬉しそうにそれを見て子供のように無邪気にそう言う。

>>426

「ふはっ…あぁ、分かった」

無邪気な様子の相手に小さく笑えばメタリックカラーセットを取り籠に入れて

シャル カゴに入ったそれを見て嬉しそうにし、ラメの入ったボールペンでネコみたいな変な動物を試し書きに書く。

>>428

「さて、そろそろ試し書きは終えて書く用の物を選びに行くか？」

書いてる様子を眺め乍もそう言い提案しては、メモ帳とスケブだとどっちが良いだろうかと考えて

シャル「ん？うんっ！」
と嬉しそうに頷き、そのボールペンを片付けようとする。

>>430

「シャルは書く為の紙、大きい方と小さい方どっちが良いんだ？」

聞いた方が早いだろうと思えば、そう問い掛けて

シャル「大っきい方がいい！いっぱい書きたい！」
とそう聞かれてさっき試し書きをして楽しかったのかそう言う。

>>432

「大きい方な、じゃあ選びに行くか」

相手の言葉を聞けば小さく頷き、スケッチブックを置いてるコーナーへと向かって

シャル「うんっ！」
ワクワク、そわそわしながら相手について行く。コーナーに来て大きい紙？とスケッチブックを見てそう不思議そうに思う。

>>434

「…好きなサイズ選んで良いぞ」

様々なサイズがある為そう言いつつ、1つ取れば捲り｢こんなやつだ｣と教えて

シャル「分かったぁ！」
と言いつつ見て行き、1番大きいサイズを選び、
「これっ！」
と言って相手に見せに行く。

>>436

「ん、良いぞ。ただ入りそうにはねぇから持っててくれ」

籠に入りそうに無いサイズで相手に持ってて貰う様に言い

シャル「分かった！」
と言いつつ、大事そうに胸に抱き抱えて、嬉しそうに相手が行こうとするところについて行こうとする。

>>438

「シャル、抱えてるそれをここに出すんだ」

会計をする為レジに来れば籠を置き、相手の方に向けばそう言い

シャル「ん？うん。」
と言いつつ、大事そうに抱き抱えていた1番大きいスケッチブックを言われた通りに置く。何をするんだろう？とそわそわする。

>>440

「…スケッチブック……さっき抱えてたやつ、自分で持つか？」

大事そうに抱えていた為か店員に袋を分けましょうか？と聞かれ、シャルに自分で持つか聞いてみて

シャル 周りをきょろきょろ見てて聞かれて、相手を見ると、パッと嬉しそうな顔で、
「持つ！自分で持つ！」
と言う。

>>442

「じゃあ、分けてお願いします」

相手の返答を聞けば、店員に向き直りそう言うとスケッチブックは別の袋に入れて貰い、受け取れば｢ほれ、｣とシャルに渡して

シャル 嬉しそうにそれを受け取り大事そうに抱きかかえて、
「ありがとう！」
と無邪気な笑顔でそう言う。

>>444

「……あぁ、嬉しそうで何よりだよ」

無邪気に笑う相手を見れば小さく笑い、頭を1撫でしては会計を済ませ、残りの物が入った袋を店員から受け取っては｢次行くか｣と言い店から出て行き

シャル 嬉しそうにスケッチブックを見てて、相手がそう言い、ついて行きながら店を出ると、
「次は？次は？」
と相手に聞き、次はどんなところ行くのかな？と楽しみにしてる。

>>446

「次はスーパー……まぁ、野菜とか色々売ってる所にな」

聞かれるとそう答え、偶に行く店へと向かって

シャル「ん？野菜、りんごある場所？」
一応、スーパーとか食材系のものがある場所に色々と盗みで入ったことがあるからかそこでよく盗んでたものの名前は覚えておりそう聞く。

>>448

「あぁ、そうだな」


林檎は分かるんだな、と思い乍も小さく頷けば短くそう返して

シャル「りんご、甘くて美味しかった。」
あの時盗んで食べたりんごの味を思い出しそう言う。

>>450

「そうか、なら何個か買おうな」

甘くて美味しかったと言う相手にそう言って

シャル「やったー！りんご、りんご！」
と少しだけジャンプして喜ぶ声を出す。

>>452

「ふはっ…そんなに好きなのか」

相手の喜び方にｸｽｸｽと小さく笑えばそう言い、買ったら夜にデザートとして出してやろうと考えて

シャル「あれ！美味しかったの！本当の本当に！」
と無邪気にそういう。空腹で食べるものを見つけられなくて盗んだものだったけど。と思う。

>>454

「はいはい、疑ってねぇよ。シャルにとってそんだけ美味かったって事だろ」

無邪気な様子にそう返しつつも頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて

シャル「うんっ！」
撫でられて嬉しそうにしながらそう言われて返事をする。本当に撫でられるが好きで満面の笑みになっていた。

>>456

「そう言や、シャルは撫でられるのが好きなんだな」

満面の笑みを浮かべる相手を見てはふと思ったのかそう呟いて

シャル「これされたことない、気持ちいい好き。」
と撫でられることがあんまりないのかそう言いつつ嬉しそうにする。

>>458

「…そうか。好きなら何時でも撫でてやるぞ」

嬉しそうな様子に好きなら何時でもしてやろうと思えばそう言い

シャル「ほんとっ？」
嬉しそうに目を輝かせてそう聞く。本当に嬉しそうでこれが本当なら頑張ったら撫でてもらおう。と思う。

>>460

「あぁ、ほんとだ」

嬉しそうに目を輝かせて聞かれれば小さく頷き答えて

シャル「やったー嬉しい、勉強のご褒美これがいい！」
と嬉しそうにしながらも、相手に強請るようにそう言う。

>>462

「…勉強のご褒美、そんな事で良いのか？」

強請る様に言われると問い掛けて

シャル「それ以外でもいいの？」
そう聞かれてそう聞き返す。そもそも、されたことない事が1番嬉しいからか他のご褒美が分からなかった。

>>464

「あぁ、それ以外でも構わなかったが……シャルがそれで良いなら撫でる事で良いんだぞ」

聞き返されると小さく頷きそう言い

シャル「うーん？仕事したらご褒美貰える。」
と言いつつ、悩んでるも、すぐに
「やっぱり、撫でるのご褒美がいい！」
そう言う。

>>466

「ん、シャルがそう言うなら勉強頑張ったら撫でてやるな？」

悩んでも直ぐに言った相手の言葉にそう言い

シャル「うんっ！」
嬉しそうに満面の笑みで大きく頷く。
「勉強頑張る〜！」
と子供みたいにそう言い、楽しそうにしている。

>>468

「あぁ、頑張れ」

楽しそうにしている様子にほんの少し微笑み、再度頭を撫でて

シャル「うん！」
撫でられてえへへ。と嬉しそうな声を漏らす。
「早く買い物して勉強する〜！」
とそうやって早く勉強して、もっと撫でられたいからかそう言う。

>>470

「ふはっ…なら早く買い物済ませねぇとだな」

なんて話していると着いた為、カートを取り籠も取るとそのカートに乗せ、中に入って行き

シャル 着いて中に入ると周りをきょろきょろして見回す。雅に怒られたくはないとは思ってるからか、盗もうとは思っておらず、大事そうにスケッチブックを片手で抱き抱え、もう一つの手は相手の服の裾を掴む。

>>472

入って直ぐに林檎が置いてあり、売ってる中で特に甘く美味しい品種を選べば何個か籠の中に入れ、相手に合わせゆっくりとした足取りで色々と見ては籠に入れて

シャル カゴに入れられたりんごを見て
「りんご、美味しそう。」
と呟きつつ、カゴにどんどん物が入ってくのを見てる。

>>474

「…今日の食後のデザートに出してやるよ」

呟きが聞こえればそう言い、今日は何にするかと考え乍も何となくお菓子コーナーへと足を運び、｢お菓子は…分かるか？｣と問い掛けて

シャル「やった〜」
と嬉しそうに喜びの声を上げながら、るんるん気分で、相手の後ろを歩いてるも、唐突に聞かれて、
「お菓子？」
と不思議そうな顔をする。コーナーを見て、少し首を傾げて、見たことあるものを探す。

>>476

「あぁ、チョコとかスナック菓子とかな……気になる物があったらこの中に入れて良いからな？」

探している相手にそう言い

シャル「チョコ？スナック菓子？」
と分からないからそう呟くも、そう言われて、「ん？うん！」
と言いつつ、相手の服の裾を掴むのをやめて、そのコーナーを見る。

>>478

「チョコはこう言うのでスナック菓子はこれな」

疑問符を浮かべている相手に先程言った物を言い乍も指しては説明して

シャル「分かった〜」
と説明されてそう言いつつ、他のお菓子を見て知育菓子なるものを1つ取り、
「これ、何？」
と聞く。

>>480

「知育菓子だな。自分で作って食べるやつだ」

聞かれるとそう答えて

シャル それを聞いて、
「面白そう！これやる！」
と言いながらカゴに入れる。他にもと思いながらコーナーを見てる。

>>482

見ている様子を眺め乍も相手が選び終えるのを待ちつつ、自分も何かしら買おうかと思い見てみて

シャル 見たことあるお菓子を見つけて、それを手に取り、カゴに入れる。それはパンダのお菓子だった。

>>484

知育菓子では無いお菓子が入っている為、見た事はあるやつか？と思い乍も特に何も言わず、自分用にとカカオ多めのブラックチョコを1つ籠に入れて

シャル 他の美味しそうなお菓子を見て器用にスケッチブックを持ちながらしゃがみ込み悩んでる。

>>486

「……欲しいのがあるなら入れて構わないからな？」

悩んでいる相手にそう声を掛けて

シャル「ん？うんっ！」
相手にそう言われて相手の方に向き、大きく頷くと、飴を見つけたのか、
「これは？」
と相手に聞く。

>>488

「あぁ…飴か。それは口の中に入れてたら溶けるやつだ」

聞かれると簡易的に説明して

シャル「飴、美味しい？」
と聞く。食べた事はあるのかもしれないが、よく分かっていなかった。

>>490

「まぁ、物にも人にもよるな。気になるなら入れて良いぞ」

自分はどちらかと言えば珈琲系の方が好きな為、人によると言い、続けてそう言って

シャル「ん、じゃあ、このキラキラしたの入れる。」
と言いながら黄金糖と書かれた飴を入れる。

>>492

「ん……後は無いか？無かったらそろそろ他のも見に行くが……」

他にお菓子は無いかを聞き、もし無かったら他のものも買う為移動するつもりでそう言い

シャル「ん？うん。」
と頷き少し名残惜しそうにしつつも、相手を困らせると思って立ち上がり、相手の服の裾を掴む。

>>494

「また別の日に沢山置いてる所に行こうな」

名残惜しそうな様子に気付けばそう言い、他のコーナーへと行き

シャル その返答にパァっと明るい笑顔を浮かべて、
「うん！」
と嬉しそうに返事し、相手について行く。

>>496

「…牛乳無かったな……あとは…」

冷蔵庫の中身を思い出しつつパックの飲み物を籠に入れ、シャル個人用でりんごジュースも1本取ると入れて

シャル 周りに注意しながらも歩いててカゴの中が色とりどりになっていくのを見て楽しんでる。相手が何かを入れたのを見て、
「りんご。」
と嬉しそうに言う。

>>498

「飲み物になってるけどな、美味い事に変わりは無いぞ」

嬉しそうに言う相手にそう言い、｢帰って冷やしてから飲もうな｣と言って

シャル それを聞いて、りんごって飲み物になるんだ？と少し疑問に思いつつも、相手にそう言われて、
「うん！」
と嬉しそうに返事する。

>>500

「…まぁこんなもんか」

大方必要な物が揃えばレジへと向かって

シャル「もう終わり？」
と聞く。早く帰って勉強へのやる気が出ているのかうずうずしている。

>>502

「あぁ、ここの会計が済んで袋詰めが出来たら終わりだ」

小さく頷き答え、自分達の番が来ればレジに通し、会計を済ませるとその場から離れ袋詰めをして

シャル「分かった。」
と言いつつ、相手が終わるのをそわそわしながら待ってる。

>>504

「……さてと、帰るか」

暫くして詰め終えれば袋を持ち、相手の方に向けばそう言い

シャル「うん！」
相手の袋詰めを眺めてたがこちらを向いた為、元気よく返事をする。

>>506

「……意外と呼ばなくても行けそうだな」

荷物を全て持っている状態で店から出ればそう呟き、歩き始めると｢みーくん！やっと見付けた〜！｣と言う声が聞こえ、其方を見ると腰まであるふわふわとした白髪で右目に眼帯を付けた人が居て、その人物を見ては｢琴、態々探してたのか｣と言う辺り知り合いで

シャル「？」
きょとんとした顔をして、来た相手を見るも、雅の知り合いか、納得し、後ろで待ってる。

>>508

『そうだよ〜…みーくんが買い物に行くって言うから貰った仕事早く終わらせて来たんだよ』

なんて言い乍も雅から幾つか荷物を取ると、後ろでいたシャルに気付き、｢…新しい人？｣と雅に問い掛けて

「ん、あぁ……昨日殺そうとして来てな、俺が気に入ったから雇った」

荷物を取って行った相手にシャルの事を問い掛けられるとそう言い、｢そうだ、シャル。此奴は琴巴(ことは)って言って俺の幼馴染みでな、お前と同じ仕事をしてるんだ｣とシャルの方に向けば言って

シャル「………琴巴。」
と名前を覚えるように、そう呟き、
「シャルだよ〜」
と嬉しそうに笑顔で琴巴に向かって言う。、

>>510

『シャル………んふふ、宜しくね〜』

此方も覚える様に呟き、微笑めばそう言い

「生物もあるから早く帰るぞ」

2人にそう言うと琴巴からは｢はぁい…｣と返って来て、歩き始めて

シャル「よろしく〜」
と嬉しそうに琴巴に言い、雅がそう言ったので、服の裾を掴んだまま、後ろを歩く。

>>512

『そう言えば、シャルは何で雅を殺ろうと思ったの？』

先程昨日殺そうとして来た、と言っていた雅の言葉を思い出せば気になったのか問い掛けて

シャル「？」
いきなり琴巴はなんでそんな事を聞くんだろう？ときょとんした顔をするも、問われて、
「えっとね〜たまたま雅がそこに居たからかなぁ〜？」
衝動的な殺人ため、あまり理由はなかった。

>>514

『そうなんだ〜…てっきり誰かからみーくんを殺す様に言われたのかと思っちゃった』

相手の返答にｷｮﾄﾝとするも直ぐに別に依頼をされてた訳じゃ無いんだと理解すればそう言って

シャル「僕、依頼あまりないよ？ぼしゅう？っていうのもしてないし、たまに来るけど、いつも同じところに居るわけじゃないし運良く見つけて依頼が来る感じ、かなぁ？」
自分が知ってて持ってるすべての言葉で琴巴に言う。

>>516

『そっかぁ…みーくんの所良く来るから大変になって来たらみーくんに相談すれば良いからねっ』

余り無いなら沢山来ると大変じゃないかと思いそう言い

シャル「うんっ！分かったぁ〜」
琴巴の言葉に子供のように頷く。

>>518

『んふふ、弟が出来たみたい〜』

返事をして子供の様に頷く相手を見てはそう言い、はしゃいで

「…琴は誰からも弟扱いされるもんな」

弟が出来たみたいと言いはしゃぐ幼馴染みを横目にｸｽｸｽと笑い乍言い

シャル「おとうとってなぁに？」
2人から出るワードで分からないのがあるからか不思議そうにそう聞く。

>>520

『んと、えっと……例えば血の繋がりのある家族がいて、親とは別に年の違う子供が2人以上居る時に…歳が低い方が弟だよっ…』

説明が苦手なのか考え乍もそう言いつつ雅に助けを求める様に見ていて

「……はぁ…例えばだな、18と15の兄弟…兄と弟が居るとしたらこの場合15歳である方が弟って訳だ」

琴巴に助けを求められると呆れた様に溜め息を吐きつつも説明して

シャル「かぞく？きょうだい？あに？」
2人の説明を聞いて分からない単語をあげつつも、本当に分からなくて理解してないのか首を傾げ。

>>522

「んー……家族は…そうだな、彼処の人等みたいな事で兄弟ってのは彼処の子供達の事を差す事だ」

首を傾げる相手に説明する様に目に付いた家族を遠慮勝ちに指差し、それから兄弟についても同じ様に差せばそう言い、｢で、兄ってのは今手を引いてる方な｣と説明に出した兄弟を見ては弟らしき子の手を引いている兄らしき子供の事を言って

シャル 相手が指差してる方を見て教えてもらうも、
「うーん？」
と声を出し、 あまり分かってない様子だった。

>>524

「まぁ、直ぐに理解しろとは言わねぇよ」

あまり分かってない様子に気付けばそう言い

シャル「分かった。」
と言いつつ、理解出来てなくていい。と言われたので考えるのをやめる。

>>526

「あぁそうだ、琴。シャルに勉強を教えてやってくれ、俺は片付けがあって無理だからな」

暫くして家に着くと鍵を開け中に入りつつもそう言えばと思い出した様に琴巴に言えば｢分かった〜、勉強は説明できるから任せてっ｣と返って来て、シャルの方に向けば｢んじゃ…そう言う事だから、もし分からねぇ所があったら琴に聞けば良いからな｣と言えばスーパーで買った物以外をリビングのソファへと置き、キッチンへと行って

シャル 帰ってきて家の中に入ると、雅にそう言われたので、
「分かった！」
と言い、リビングに行くと抱きかかえてたスケッチブックを立てかけて置き、床に座り袋からドリルやらなんやらを出す。

>>528

雅から勉強を教える様に言われた琴巴は少し間を開けシャルの隣に座っては沢山のドリルを視界に捉え、こんなに買うのは珍しいなぁ、なんて思いつつ自分は相手が分からない時教える為、静かに待っていて

シャル「こっちで書くのかな？」
と鉛筆とラメ入りのボールペンを出して、鉛筆の方を指差して近くにいる琴巴に聞く。

>>530

『そうだよ〜…あっ、先に鉛筆削ら無くちゃ』

聞かれると小さく頷き乍もそう言い、新品の鉛筆は当然削れてなく使えない為、そう言うと買っている事を予測して文房具店の袋の中身を見ては鉛筆削りを見付けそれを取って

シャル「削るの？」
これを？と疑問に思いつつ聞きながら、箱から出そうと開けてひっくり返すといっぱい出てきて床に散らばる。

>>532

『あわわっ、1本だけで良いんだよ〜…』

床に散らばる鉛筆の音に軽く驚き乍も鉛筆を集めてはそう言い、1本だけ机に置き残りは箱の中にしまって。取り出した鉛筆削りで残した鉛筆を削って

シャル「いっぱい出てきた〜」
びっくりしつつも、音が面白かったのか子供のようにはしゃいでるも相手にそう言われて、少しだけしゅんとする。がすぐに鉛筆を削ってるのを見て不思議そうにそれを見てる。

>>534

『？どうしたの？』

鉛筆を削っていると不思議そうに見ている相手に気付き、小首を傾げて

シャル「こうやって、削るんだね〜」
言葉の変換が分かったのか上手に使えてて、聞かれてそうやって答える。

>>536

『うん、そうだよ〜…こんなもんかなぁ』

ある程度削れると鉛筆削りから鉛筆を取り出し確認してはきちんと尖って折れていない事を確認すると｢はい、これで書けるよ｣と言い乍相手に鉛筆を渡して

シャル「ありがと〜」
と相手から受け取り、1番上にあったドリルで算数の足し算引き算のドリルを取り開こうとする。

>>538

『どー致しましてっ』

お礼を言われるとそう返し、相手の様子を見ていて

シャル ドリルの足し算引き算の1桁は解けるも、2桁が出てきて、
「琴巴、これどうするの〜？」
と2桁の足し算引き算を指差しながら聞く。

>>540

『えっと、これはこことここを別に分けて足せば良いよ』

足し算の所で1の位と10の位で別に分けて足せば良いと教え、｢こっちの数字で10が出来たら、ここに1足したら良いからねっ｣と1の位で10以上になった場合の方法も教え、同じ様なやり方で引き算も教えて

シャル「ん？うん。」
分かってなさそうな声を出すも、黙々と2桁の計算を解いている。

>>542

黙々と解いている様子を見つつ間違えが無いか問題を見ては計算をして

シャル「ん、全部解いた〜」
と言いながら、琴巴に見せる。解けてる問題もあるが途中で間違えたりしてる答えもあった。

>>544

『んと……ここだけ違うかな…あとは正解だよっ』

見せて貰うと確認していた事もあり、間違えている所を指摘するも合ってる方が多くそう言って

シャル「ん〜？あれ？ん〜と。」
指摘されてそれを解き直そうとするも困ってるのかそんな声を出し悩んでる。

>>546

『ここはこうして〜こうやって……』

悩んでいる相手に解き方を教えて

シャル「ん？ん〜あ、そっか！」
解き方を教えてもらって熱心に聞きながらも考えて答えを出す。
「これでまる？」
正解という言葉が知ってるも出てこなかったのかそう言う。

>>548

『うんっ！合ってるよ〜』

小さく頷けば合ってると言い、｢シャルは凄いね〜｣と感心したように言えば、何時も雅がしている様に頭を撫でて

シャル「嬉しい〜」
と褒められて嬉しそうにし、
「もうひとつやる〜」
と言いながら今度は文字の書き方のドリルをとる。

>>550

次に相手が取ったのが書き方のドリルで教える事は余り無いかな、と思いつつ見ていて

シャル 文字を見本を見ながら書いてるもあまり上手に書けなくて、
「無理。やめる。」
としょんぼりしながらそう言う。

>>552

『最初は上手く書けないかも知れないけど、書き続けてたら上手くなるよっ』

しょんぼりとする相手を見てはあわあわと焦るも直ぐに宥める様にそう言って

シャル 鉛筆をドリルの上に投げ出すも相手にそう言われて、
「ほんと？」
としょんぼりした顔をしつつも琴巴を見てそう聞く。

>>554

『ほんとだよ〜…僕も最初は上手く書け無かったけど、いっぱい練習して上手くなったよ！』

聞かれると小さく頷きそう言って

シャル それを聞き、琴巴をじーっと見てから、ドリルに目を移し、
「……頑張る。」
少し考え込むも鉛筆をとり、そう言う。

>>556

『んふふ、うんっ』

頑張る、と言う相手の言葉に嬉しそうに微笑めば小さく頷いて

シャル またも書き始め、少しは上手くなってきたのか、相手に見せて、
「これ、上手く書けた。」
と1文字指を差して嬉しそうに言う。

>>558

『ほんとだ！凄いねっ』

嬉しそうに言う相手を褒めれば頭を撫でて

シャル「うん！」
と嬉しそうに頭を撫でられてて、
「雅に見せる！」
と言い相手のところに行こうとする。

>>560

『みーくんも褒めてくれると思うよ〜』

雅の元に行こうとする相手を止める事無くそう言い

シャル「うんっ！」
と嬉しそうに頷き、雅の元に行き、
「雅！見て見て！これ上手く書けた！」
と1文字指差しながら相手に見せそう言う。

>>562

「ん？あぁ、凄いな」

昼食を作っていたのだろう、作る手を止めると相手の方に向けば指差ししている先を見てはそう言い乍もﾖｼﾖｼと頭を撫でて

シャル「えへへ〜」
と褒められて撫でられて嬉しそうな声をあげる。美味しそうな匂いに、
「ご飯？」
今日のご飯なんだろう？と思いながらそう言う。

>>564

「あぁ……昼飯をな。丁度出来たから運ぶのを手伝ってくれないか？」

2人分のパンケーキと1人分のサンドイッチがあり、デザート用のフルーツもお皿に盛り付けられていて。パンケーキの1つには兎の形の林檎が添えられていて

シャル「わぁ〜美味しそ〜」
リンゴがあるのを見て嬉しそうにしながらも相手にそう言われて、
「うん！分かった！」
ドリルを脇に抱え、皿を持とうとする。

>>566

「気を付けるんだぞ…？」

念の為にと作り直そうと思えば簡単に作り直せるサンドイッチの方を相手に渡しつつそう言い、自分はパンケーキの方を2つ持って

シャル「うん！気をつける！」
と両手で皿を持ちながらそう言い、ご飯食べてた机に持っていく。

>>568

「琴巴、食べるだろ？」

2人分のパンケーキを机に置けば声を掛け、飲み物でも取ってくるかとキッチンへと戻れば食器棚からコップを3つ取りそれぞれ飲み物を入れて

シャル サンドイッチをテーブルに置き、脇に抱えてたドリルをぐしゃぐしゃに散らかしてたドリルと共にまとめて置こうとする。

>>570

2人分のりんごジュースといちごミルクが注がれたコップを先に持って来ればパンケーキの傍に置き、自分の分のミネラルウォーターが注がれたコップも持って来ればサンドイッチの傍に置き、パンケーキ用のナイフとフォークを2本ずつ取って来れば置いて。2人が座るのを待てばそれに気付いた琴巴が自分の分が置かれた席へと座って

シャル まとめたドリルの上に鉛筆を置き、テーブルに戻ってくるとりんごジュースが置いてあって、
「りんご！」
と嬉しそうにその置いてある方に座る。

>>572

「氷を入れたってのもあるが作っている間に冷えたからな」

2人が座ったのを確認すれば自分も席に座りつつそう言うと、いつも通り食事前の挨拶をすれば言葉を詰まらせ乍も琴巴も言っていて

シャル それを聞き嬉しそうにし
「いただきます！」
ともう躊躇いはないのか手を合わせてそう言うと食べようとする。

>>574

『んふふ〜…やっぱりみーくんの作るパンケーキが美味し〜』

ナイフでパンケーキを1口サイズに切り食べればそう言い、美味しそうに食べていて


「ふは…相変わらず好きだな」

幸せそうな様子に口元を緩めそう言い、シャルの方に向いては｢琴巴の真似をするんだぞ｣と言って

シャル「琴巴の真似？」
と言いつつ、琴巴が食べている所を真似する見てる。
「う〜ん？と？」
と言いながらも琴巴の食べ方を真似ようと手を動かす。