【飛ばしますか?これからも飛ばす所があれば勝手に飛ばしても大丈夫ですか?そちらも勝手に飛ばしてもらってもいいですよ。】シャル「んん。」いつもは硬い中のクッションもあまり入ってないソファでいつか殺されるかもしれないという警戒の中安心して深く眠ること出来ずにいたが、今回は柔らかい布団に包まれて安心しているのか深く眠れていた。