>>115朱音「そうなんだ、良かった。」どこか安心した様子で微笑み、家に向かって歩いていて。翔琉「べ、別に照れてないから・・・。それじゃ。」覗き込まれれは少しドキリとしてしまい、レイから目線を逸らして言い、それだけ言うと歩き出して。