大人なりきり掲示板
- Re: 【指名制】部屋に宇宙人が来た 【募集中】 ( No.2 )
- 日時: 2021/02/26 04:57
- 名前: 水 ◆MghvAhs8.A (ID: Q2Am3366)
○イプシオ星人
ウィル 男
オレンジ色の目、黒髪。長身でがたいがいい。黒色の犬耳と犬の尻尾が生えている。
明るく頼りのあるお兄さん系。優しく接してくれるが、恋愛面で自分の気持ちははぐらかしてくる。ちょっかいはかけてくる。
面倒見が良く、周りの人間で危なっかしい人を見るとつい世話をやいてしまう。良識はわきまえているので、無理やり手を出してきたりはしない。ただ好きになった相手にはグイグイ行く。
「人間って布、着るんだよな。不思議な生き物だな」
「お前が好きなら、付き合ってもいいぜ」
「何なら、俺がお前を孕ませてやろうか……なんてなっ。無防備だとこんなふうに襲われるから、注意しろよ」
「あー……俺、ほんとにお前のこと好きになったかもしれないな。他の男に取られんの嫌だわ」
グレイ 男
藍色の目、紫の髪。長身で細身だが力がある。灰色の狼の耳と尻尾が生えている。
女タラシで明るく見えるが、危険な人物。様々な惑星の女性を連れ去り、女性の出身地とは違う様々な惑星に売りさばいている。彼は「お手伝いさん」や「付き人」としているが、扱い的には奴隷と言ったほうが正しい。明らかな人身売買であり、惑星法により違法とされている。
自分の好きな相手には優しくし、独占的になる。
「おじょーさん、もしかして一人? お兄さんと遊ぼうや」
「他の星のん奪ったら結構な値段になるんだよね。綺麗な嬢ちゃんなら特に」
「奴隷? 違う違う、『お手伝いさん』だよ。別の言い方すれば奉仕人? 付き人? そんな感じ。合法だよ合法。彼女たちも働きたいって言ってるし、ねェ?」
「それってもしかしてお兄さんのこと誘ってる? おや、違う? でも、そんだけ無防備だと何されても文句言えないよね」
「俺ねェ、自分の女に手出されるのが一番嫌なんだわァ」
マリアン 女
青色の目に胸元までの水色の髪、長身美人。水色の狼の耳と尻尾が生えている。
冷静で淡白、表情の変化は大きくないが、親しくなっていけば感情を出してくれるようになる。
胸は普通程度。恋愛に特別な思い入れはなく、これから経験していく子。
真面目で勉学や仕事はきっちりこなす。地球にある落ち着いたカフェでアルバイトをしている。
普段物静かなので、あまり喋りかけにくい美人と思われており影で密かに異性に好かれることが多い。
「どうして布を着ないといけないのですか。イプシオ星人は気温に適応する体になっています。邪魔なだけだと思います」
「胸が大きいと人間の男性は興奮するものなのでしょうか……豊かな胸は少し羨ましいですね」
「何って、イプシオ星人は男女関係なく共にお風呂に入るので。……嫌なのですか? 私と入るの」
「人間の男性を落とすには、えっちが一番だと聞いたので。だって……あなたと、したいん、です……」
パトリシア 女
白い目に白のロングヘア。白い犬耳と尻尾が生えている。
小さな水道管工事屋さんで働いている。
ちょっとズレた感覚を持つ変わった人で、執着心がすごい。
水道管工事の仕事の際、小さなカメラや盗聴器ををキッチン、風呂場、脱衣所に仕掛けたりする。カメラで盗撮して、男性の裸や普段の姿を見て楽しんでいる変態。
ストーカー気質で、簡単に鍵を開けたり家に侵入したりもする。自分からは積極的に行くものの、相手からグイグイ来られると困ってしまうタイプ。
「監視カメラ? なんのことですか? お兄さん、ちょっと失礼じゃないですかねー」
「いやー、だって男の人の裸っていいじゃないですか」
「カメラ越しに男の人に襲われてしまうような感じ、ドキドキしますよね」
「と、盗撮くらいいいじゃないですか! 二十四時間安全を見てあげてるんですよ」
ケイレル 女
緑の目に白髪ショートヘア。胸が大きくスタイルがいい。白い猫耳と尻尾が生えている。
少々がさつで大雑把。ちょっとは真面目だがサボるところはさぼる。
学生ながらに警察の惑星間管理局に所属している。力では男性に劣ると自覚しているので単独行動はしない。
未成年だが博打にハマっており、スクラッチをよくやってめちゃくちゃ金を損失させる。(イプシオ星人は高校生以上の賭博は合法。異星でも適応される)
よく友人から金を借りるが、惑星間管理局の給料が降りたときに一番最初に返済してくるマメさはある。スクラッチを辞めようとはしない。
「すんません、ちょっと金借りていいっすか」
「うぃーっす。今日は体育の授業で疲れたんで寝ますね、ダルいんで」
「借りた金は返せって、とーちゃんから習わなかったかい? それ以上に暴力は振るうなって、成長とともに覚えてこなかったんかいな」
「胸だけはでかいんで、男おびき出すのにはもってこいっすよ。私が襲われる前に、アンタが助ければいい話っしょ」