>>261朱音「はぁ・・・。何か意識しちゃうんだよなぁ・・・。」リビングに戻るトレバーを見つめ、その場に座り込んで呟き。ありがとうございます!翔琉「ん・・・。」下校の準備をし、風紀委員の仕事も終わらせて。