>>265朱音「お待たせ・・・。ってどしたの?」小さくため息をついた後リビングへ行き、二人の会話が自分のこととは知らず、ウィルの前にオレンジジュースを置き、紅茶を一口飲みながら首を傾げて言い。翔琉「・・・ん、お疲れ様。」小さく微笑み、行こうか、と言い鞄を持って。