>>270朱音「そう・・・?っ、別にデートじゃないよ?」トレバーの様子に不思議そうにしながら紅茶を飲み、トレバーの問いかけに少し頬を赤く染め、ウィルに確認するようにちらりと見て言い。翔琉「うーん・・・。俺はそういうの分かんないし、あんたの・・・、好きなのがいい。」問われれば少し考えるも思い浮かばず、パトリシアを見つめ、名前で呼ぶのはどこか違和感があったためあんた、と言い。