>>339「なら」 クスッと笑ってウィルは磨櫻の唇にキスをする。>>340「ふふ、こぼれるから普通に飲みな」 レイはつい笑ってしまいながらも言う。>>341「俺もお前と二人で行きたいんだが」 トレバーは中良さそうな二人を見て口を尖らせて言う。「やったっ……あ、ここですっ」 承諾を得られて嬉しそうにして、イタリア料理店につくと中にはいる。