>>414 朱音「・・・じゃ、また今度聞かせてね?」トレバーを見つめて言い、歩くと近くのスーパーに入って。翔琉「・・・何がそんなに嬉しいの?」そのパトリシアの笑顔にドキリとしてしまい、照れ隠しにパトリシアから目線を逸らして言い。