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>>21
伯璃様

悠「ッ…は、…耀。ほら舌出して」
結腸の奥を抉るように突き立てながら、顔を相手に近づければ小さく口を開け舌を出して見せて

泉「っと、…ぁぁ、久しぶりだね。うん、ごめんもうそういうことは出来ないんだよね。…あ、すみませんちょっと先に行ってて貰えますか？」
自分がドアから出れば何者かに急に抱きつかれ、茨ではないなと悟り振り向けばよく関係を持っていた人物で相手にしながらも、茨を見れば申し訳なさそうに眉を下げそう言って


>>22
浅葱様

悠「当然…、絶対に誰にも触らせないよ。…お腹すいたね、何か食べたいものとかある？ご飯系以外でもいいよ」
じとっとした瞳のまま大人しく頭を撫でられ、ふと空腹を感じれば相手に問いかけて


>>23
愛様

景「止めないよ、打ち合わせ行っといで、」
バイブから手を離し抜けないよう固定すれば、相手の服を整え立ち上がって

悠「…ふふ、美味しい？」
水と称した媚薬を相手に飲ませれば悪戯な笑みを浮かべ、動きを緩め焦らすように動いて


>>24
繰澪鴉様

泉「ん、…ん、もっと舌絡めて俺の味わって」
締め付けのいい喉奥に押し付けながら、相手の耳たぶを揉み獣のような瞳で黒羽を見て

春「…分かった、イかせてあげるよ」
ポケットからガーゼを出してそれにローションを絡めれば、両足で相手の腰を逃げられないよう固定し、それを先端にぐちゅぐちゅと擦り付け初めて