>>125凛「・・・っ、や、やだ・・・。」友人の言葉に返す言葉がなく俯いていたが、友人がモノを宛がう様子に弱々しく言い、モノを入れられれば痛みはあるものの快楽が強く甘い声を漏らして。黎次「やだ?・・・触ってほしい場所があるなら言わないと分かんないけど。」霊の言葉に小さく笑い、霊の耳元で低く甘く囁いてペロリと耳を舐めて。