>>57凛「ごめん、お待たせー・・・。」神社を出ると待ち合わせをしていた友達のところへと行き、自覚はないものの色気のある火照った表情をしていて、友達と時間を過ごして。黎次「どうぞ、上がって。」平常心を保ちながらも内心社に素直に上がってくれる霊に喜びと不安の入り交じった感情で、霊よりも先に社に上がり座布団を引いて。