>>63凛「んっ、ちょ、ちょっと待って・・・。」小さく制止の言葉を呟けば友達は不思議そうな様子を浮かべ、元から感じやすい身体に、薬の効果もあり口を両手で抑えながらも甘い声が漏れていて。黎次「ん・・・。」このまま霊を自分のものにして戻れなくしたいな、とふとお茶を淹れながら思い、霊のお茶に即効性の媚薬を入れて、霊の元へと持っていき。