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仕事が忙しくなり少し遅れました。
すみません。

>>66
遅くなってしまいすみません。
キャラクター設定も不備は無いので
大丈夫です。早速始めますね。

薊「とぉーりゃんせ通りゃんせ…」

鳥居の上に座りながら歌っており、まわりは少し薄暗い

>>68
再度、黒羽の首に噛み付けば毒を更に注入していき
より敏感な体にしていくと黒羽のモノの先を激しく手のひらで擦り

魄「満足するまで今日“は”付き合ってもらうからね」

黒羽の中が丁度いいくらいになればラストスパートをかけるように激しく喉の奥を突き大量の精液を喉の奥に流し込み
もう一本のモノは黒羽の体にかける

>>69
それでもやめず胸の突起を弄り鈴口を擦り始める

『霧島様なら治せるが…』『伝えなくていいな』
『面白いから』『玩具にしよう』

と笑い弄り続けて


霊「黎次か…れいってところ同じだな！
仲良く出来そうな感じ」

と笑い茶を貰えばごくごくと疑いもなく飲む
すると体が熱くなってきて少し疑問に思いながら悟られないようにいつも通りに振る舞う