>>70凛「んっ、ぁ・・・っ」やめ、と言いかけるも甘い声しか出ず、小鬼達の声も聞こえないくらいに意識がぼーっとしていて、友達が凛の色っぽい様子に襲いそうになるも、家に行こう、と言い凛を姫抱きし。黎次「・・・そうだね。」霊の様子に気付かないふりをしながらも内心ニヤリと笑い、お菓子も食べて、と差し出して。