大人なりきり掲示板

Re: 幽霊屋敷からの誘い【NL.GL.BL/募集中】 ( No.103 )
日時: 2021/03/20 19:51
名前: 月ヶ谷 (ID: /ighEAMi)

>>100 将軍さん

みのり「……外に誰か居るみたいだけど」
ちょうどキッチンの窓から蒼が見えるのか、訝しげな顔をしながらも雪人にそう言い

雪人「え? うーん……此処からじゃよく見えないし、みのり一回様子見に行ってよ。今手が離せなくてね……」
ちらっと窓の方を見るもよく見えなかったのか、みのりに向かってそう指示をして
みのりは嫌そうな顔をするが雪人の手を煩わせてはいけないと思い、玄関の方へと向かって行って


>>101 碧さん

帝「……おや、柏木さん。雪人があなたのことを探していましたよ」
本を持って廊下を歩いていれば奈緒とすれ違い、少し足を止めてはそう告げて。「暇なときで構わないから、キッチンの方へと来て欲しい…と彼はおっしゃってましたが……」と思い出すように顎に手を添えながらもそう言えば、軽く頭を下げてその場を去っていき


>>102 愛さん

夏「っ……ぁ…」
先走りで既にモノはヌルヌルになっており、滑りが良くなっているのかぴくぴくと震えながらも快感に耐えていて

雪人「他人のものを触ってるだけなのに、そんなに感じるものなのかい?」
凛の様子にクスクスと楽しそうに笑いながら、凛のお尻をすりっと撫で上げて。大方また幽霊に悪戯でもされているんだろうなと想像はつくものの、敢えて口にはせず

〜〜〜

彼方「良かったら、暇なときでも一緒に探しに……、せ、瀬名君……大丈夫?」
良かったら宝探しでも一緒にしようよ、と翔琉を誘おうと相手の方を見るも、どこか様子がおかしいことに気付けば心配そうな声でそう言い

千紗「ええ、本当…おにーさん、体調悪そうよ。ベッドかどこかで休んだ方が良いと思うのだけれど」
こくりと頷きながらもそう言いつつも、裏筋をゆっくりと指先で撫で上げて。相手が達する前にモノを触る手を止めては、「続きがしたいなら…ベッドに移動してからね」と翔琉にだけ聞こえるように言って