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>>110 愛さん

夏「……っ、出る…っ」
びゅるっと勢いよく白濁を出すが、まだ治っていないのか依然としてモノはかたく大きいままで

雪人「……ふふっ、まぁ、こんなにズボンを濡らしてるんだから…お腹が痛い筈が無いよね」
ズボンの濡れているところに軽く触れながら、優しそうな笑みを浮かべたままそう言い

幽霊(散々中をいじり倒して満足したのか、中から出てくるとそのまま何処かへと飛んでいってしまい)

〜〜〜

千紗「おにーさん、こっちだよ」
ベッドがある部屋ならどこでも良いだろうと思い、近くにあった個室へと入りながらも相手を呼びかけて


>>111 碧さん

雪人「奈緒さん、いつも大変そうだから…モンブランを作っておいたんだけど」
家事もして、陽のように相手もしなければならない相手を気遣ってか一人分のモンブランを作っていたようで、冷蔵庫からそのモンブランを取り出しては相手に見せて。

「呼び出したのはそれの為なんだけど……もうすぐ夕食を準備する時間だよね？　夕食後のデザートにでもしてくれると嬉しいな」
頬を掻きながらも時計を確認すればそう言い、「せっかくだし、料理手伝おうか？」と話を持ち掛けて



>>112 将軍さん

みのり「あっちは散らかっていて危ないから、行かない方が良い…」
床が一部抜けているぐらい内装が壊れている方を指し示せばそう言い、「このまま真っ直ぐ進めば、他の人も居ると思う」と廊下の先を見ながらそう告げて。廊下の先には共用スペースとなっているため、みのり以外にも人が居る可能性が高く

「私は他に用があるから」
キッチンの方に一旦戻らなければいけないため、そう言えばキッチンの方へと向かって行って