>>113凛「わっ・・・。」幽霊が離れた安心から少しぼーっとしていて、夏の白濁液が顔にかかる位置にいたため、少し驚いた様子を浮かべるも無意識に顔にかかった白濁液をペロッと舐めて。〜〜〜翔琉「あ、うん・・・。」部屋もいっぱいあるんだな、と思いながらもこの後先程の続きがあるのかと思うと期待してしまい、表情には出さないが少しドキドキしながら個室に入って。