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>>149 将軍さん

帝「缶詰……ですか」
缶詰で作ったようには見えないと思いながらもそう呟けば、恐る恐る口に運び入れて。他の人たちも食べては「美味しい」「本当に缶詰で作ったのか？」と口々に称賛の言葉を述べて


>>150 愛さん

夏「……ん、ぅ…」
奥の方へとモノを突き入れつつゴツゴツと凛を求めるように奥を突き上げては、凛の唇に自身の唇を重ね合わせて

雪人「あっはは、イきすぎだよ…一回耐えてみたらどうだい？」
何度も絶頂を迎える凛を見てはクスクスと楽しそうに笑いながらもそう言い、凛のモノへと手を添わせればぎゅっと軽く根元を握って

〜〜〜

千紗「…ええ。人が困ってるのを見るの、楽しくて」
耳は弱いのか、相手の息が耳に掛かってはぴくりと反応を示すが何事も無かったかのように悪戯っぽい笑みを浮かべてはそう言い。肌を撫でられる感覚に擽ったいと思いながらも、顔には出さず


>>151 碧さん

夏「……あ、ありがと…」
モンブランを食べられると思い喜ぶが、まさかあーんとされるとは思っていなかったのか一瞬固まってはすぐに顔を赤らめて。ぎごちない動作でぱくりと差し出された分のモンブランを食べれば「…うまい」と呟くように言い