>>164 碧さん陽「…ああ、分かった」部屋の中からそう返事を返せば、風呂の準備をしながらも「もう下がっていいぞ」と扉の向こうにいるであろう相手へと呼びかけて>>165 将軍さん陽「……で、俺は何をすれば良いんだ?」指名され面倒そうな顔をするが、下手に逆らってはいけないだろうと思い了承するように頷き。解毒剤により体の調子が良くなってきたのを感じ取りつつも蒼の後をついて部屋を出れば、後頭部を軽く掻きながらもそう問いかけて