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>>174 碧さん

千紗「おねーさんにお願いがあるの、…聞いてくれる？」
相手の返答を聞き邪魔にならなそうだと思えば、相手の元へと近寄りつつ「あのね、」と話を切り出せば上目遣い気味に相手を見ながらも少しだけ首を傾げて


>>175 将軍さん
(／分かりました)

陽「…ああ、何かあったら言ってくれ」
目の前で家族が犯されている状況はやや複雑な気持ちになるな、と思うのも束の間、笑みを口元に浮かべながらも蒼に向かってそう言い

千紗「……っ…？」
まだ十分にモノを受け入れる準備が整っていなかったこともあってか、中を擦られる度に僅かな痛みを感じ。眠りが浅くなってきたのか小さく反応を示しながらも、蒼を拒むようにして足を閉じようとして


>>176 愛さん

夏(赤らんだ顔で荒い呼吸を繰り返しながらも、中を締め付けられればまるで最後の一滴まで搾り取られているような感覚になり、ぴくっと肩を揺らせばまだモノの中に少し残っていた分も中に全て注ぎ入れて)

雪人「……ふふ、仕方ないな」
もう少し攻めた言葉が欲しいと思ったもののそのうち覚えさせていけば良いだろうと思えば、ニコッと笑いながらもそう言い。根元に添えていた手を離せば、激しく扱き上げて

〜〜〜

千紗「…おにーさんに、できるの？」
言葉こそは馬鹿にしたものだが、挑発するような笑みを口元に浮かべれば快感に耐えるような吐息を漏らしつつも悪戯っぽく言い。突起の先はぴん、と次第に主張し始め、秘部を撫でられればじわりと蜜が溢れてきて