>>186凛「は、はい・・・。」少し照れた様子で夏の言葉に頷き、首元にキスをされれば期待してしまいそれを誤魔化すように俯いて。ほどよく疲れたのか眠気に襲われ少し眠たそうに欠伸をして。〜〜〜翔琉「ん・・・。」指を入れていきながら千紗の敏感な場所を探るようにして動かしつつ、顔を耳元へと寄せ、千紗の表情を時々見ながら耳元を舐めて。